「信じる」 "信じる"とはどんなことがあっても受け止められる 揺るがない自分がいることを信じられることだと 改めて諭された。 信じて裏切られたは間違い。 見えなかった部分が見えたに過ぎない。 見えなかった部分も含めて受け止めることができる 自分であることを信じたい。
意地で自分の意志を貫きたい。気遣いで誰かに合わせたからといって見返りはないためである。まあ、一番身近な存在のはずである実の母親に散々虐待を受けた挙句にあっさりと捨てられたし、社会に出ても裏切られてばかりだから一層そのように思うのかもしれないが。まあ、我慢は最も嫌だ。
【他人の苦労話とはレベルが違う】私が漫画読まない小説読まない映画見ない創作の世界に生きてないのも、現実社会で家族や友達や過去の彼氏達や職場に振り回されてとことん時間も金も利用され便利に使いポイします!だから、この人たちの取り扱い苦労で便利屋さんやりすぎて娯楽の余裕が何もなかった。
【騙された裏切られたって感じる時】 過去に山ほどあるけど 相手が私を騙したわけでも 裏切ったわけでもなく 「私が信じると決めたものを疑わなかった」 ことの結果であるだけ 自分を起点にして起きてる事象が 受け身であるわけがない 耳の穴かっぽじって よ〜く聞きやがれ〜過去の自分