人との関わりが成功の第１歩？

信じるというのは希望そのもの。

人の欠点や短所をあげつらうのではなく
信じて、時間を与えて、待ってあげる。

その先にしか希望はないんじゃないかな？

人の100の欠点に気づくよりも
たったひとつの自分の欠点に気づくほうが
よほど有用だと思いますし。

だいたい人と接していれば
裏切られることも多いですけど
信じた結果ならば受け入れるしかない。

むしろ「信」に対して
「真」で返してくれる人かを
見極めるために必要不可欠でしょうか。

１人でできる範囲なんて
ちっぽけなものですから
自分と他者を上手く連携させて
成功の輪を大きくしていきたいですね。

ただ…成功というのは
ちょっと運が良かったり、
そこそこ努力したり、
時流に乗ってしまえば
そこそこの成功はできるものです。

だだ「成功し続ける」のは
並大抵ではありませんね。

10年前、20年前に持てはやされていた
社長達が没落してるのを目にすると、
一生精進を続けないと…だなと思います。

成功し続けるって
とんでもなくスゴイことなのですよね。

嘘はバレますし
適当にごまかしても
どこかでごまかしきれなくなりますし、
隠し事はどこかで露呈しますね。

陰でコソコソやってるつもりでも
ネット社会では追えちゃいますからね。

バレてないと思えるほうが
世間知らずでしょうか。

こういう人に限って
反撃されたらあたふたするのも面白い。

私はこういう人からは
そっと離れるようにします。

会社においても
社会においても
世界においても
本当に必要な人間なんて存在しません。

「必要な人間」と思い込んでいるだけ。
私も含めてですけどね。

そうしないと
自分の存在価値を確認できませんから
辛くなってしまうだけです。

でも本来は主導権を握って
自らの必要性を会社や社会や世界に
思い知らせてやるのがいいんじゃないかな？

自分の居場所は
自分で創るべきものです。

そのために人との良好な関係が必要なのですね。

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