夕方の散歩前に詠んだ短歌です。 「茜なる 落ちゆく日をば 背に受けて いずこへゆかん 風ぞ涼しき」
たとえ今届いていなくても、届かないと決める必要はない 届かないものは確実に存在する 信じていれば必ず叶うなんて、夢想家の戯言だ けれど、届かないと決めてしまったら、 もう届かない いつだって届かないと決めるのは自分自身だ そんな選択を私は今日、した そんな日の夕焼け
74回目の配信は昨年8月に詠んだ『残照』という57577の詩歌を朗読いたしました☺️今宵もゆるりと1分間おつきあいいただけたらうれしいです〜🥂💓 https://stand.fm/episodes/63074ec1553a03be48020e8d https://note.com/le_bouquet_style/n/neb838df963a9