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見れない映画8:1999年の黒沢清

2か月前

『インフラグラム 映像文明の新世紀』 港千尋 

¥300

幻想と批評が住む森① 記憶と時間、不在

9か月前

文字的世界【7】

11か月前

文字的世界【8】

11か月前

視点の転換を促し、複数の視点をもつ。港千尋「前に走ってうしろに蹴る」、とは

風景論の読書ノート

こころにのこる文章: 「レヴィ=ストロースを悼む」 写真家 港千尋

港千尋の写真集『Across The Waters』の素晴らしさ/一日一微発見309

¥150

オーカーとターコイズ、それから雲が好き。

読んで嘆じ、陶酔のメビウスを放つ。

カエル君とブックミーツ5冊。

感じとること

4年前

コロナの時代に振り返る「人生を変えた写真集」その弐〜港千尋&藤原新也

IN &OUT of TOKYO 24「犬は吠えても、キャラバンは進む」/一日一微発見153

¥130

SHADOWTIMES 2013/12/12 Vol.54

¥200

SHADOWTIMES 2013/11/28 Vol.52

¥200

SHADOWTIMES 2013/08/22 Vol.40

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SHADOWTIMES 2013/11/14 Vol.50

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SHADOWTIMES 2013/10/10 Vol.46

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SHADOWTIMES 2013/09/26 Vol.44

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SHADOWTIMES 2013/09/12 Vol.42

¥200

SHADOWTIMES 2013/08/08 Vol.38

¥200

革命のつくり方 台湾ひまわり運動 対抗運動の創造性 港千尋

風景論2:水辺に映る風景

港千尋さんの『写真論 距離・他者・歴史』について、東京新聞に書評を書きました。常時監視の世界を描いています。どうぞお読みください。https://www.tokyo-np.co.jp/article/167881

ハル近し、マルエフブックミーツ・白版7冊。

SHADOWTIMES 2013/10/24 Vol.48

¥200