東京アートポイント計画
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【7月22日13時〆切】演習「自分のアートプロジェクトをつくる 2024」申込受付中!(「Artpoint Letter」2024年7月臨時号より)
✉ ✉ ✉ 蒸し暑い日が続いていますが、梅雨明けもすぐそこですね。今回のArtpoint Letter臨時号では、現在参加者募集中のプログラム「自分のアートプロジェクトをつくる」についてお知らせします。 自分のなかから生まれる問いをつかまえ、 アートプロジェクトをつくる力を身につけるTokyo Art Research Lab「新たな航路を切り開く」は、2011年以降に生まれたアートプロジェクトと、それらをとりまく社会状況を振り返りながら、これからの時代に応答するアー
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「拠点」とは何か? 秋田、神津島、神戸の事例を通して考える「Artpoint Meeting#14 わたしたちの“拠点” をつくる:ひらきかた と つづけかた」実施レポート(「Artpoint Letter」2024年3月号より)
✉ ✉ ✉ まだ肌寒い日が続きますが、あたたかな陽ざしに春の訪れを感じるこのごろ。今月のArtpoint Letterでは、イベントレポートや最近発行した冊子などをご紹介します。 「拠点」とは何か? 秋田、神津島、神戸の事例を通して考える アートプロジェクトにかかわるゲストとともに、活動のためのアイデアや視点を深める東京アートポイント計画のトークシリーズ「Artpoint Meeting」。昨年の12月に第14回「わたしたちの“拠点”をつくる:ひらきかた と つづけ
災禍の経験を共有するために、文化ができること:Artpoint Meeting#13 実施レポート公開(「Artpoint Letter」2024年2月号より)
✉ ✉ ✉ 気温もゆるみ、日に日に春へと近づいているようです。東京では、そろそろ梅が見頃を迎えます。今月のニュースレターでは、昨年10月に開催したArtpoint Meetingのレポートや、2月から3月にかけて開催するさまざまなイベント情報をお届けします。 災禍の経験を共有するために、文化ができること 令和6年1月1日、石川県能登半島地方を震源とする地震が発生しました。被害に遭われた皆さまへ、心からのお見舞いを申し上げます。そして、ご家族や大切な方々を亡くされた皆
モノを介した地域の出会いとつながり「ラッコルタ -創造素材ラボ-」特集(「Artpoint Letter」2024年1月号より)
✉ ✉ ✉ 風の冷たさが身に染み入る季節となりました。体調を崩しやすい時期ですので、くれぐれもご自愛ください。今月のArtpoint Letterでは、新しく公開したレポートや展覧会の開催についておしらせします。 モノを介した地域の出会いとつながり ラッコルタ -創造素材ラボ- 地元企業に不要な部材を提供していただき、それらを表現のための創造素材として再活用する仕組みづくりのプログラム「ラッコルタ -創造素材ラボ-」は、アーティストの視点を通して、新たなものの見方を
対談を通じて、”拠点”についてひもとく映像シリーズ「Knock!! 拠点を訪ねて-芸術文化の場をひらくひと-」公開(「Artpoint Letter」2023年12月号より)
✉ ✉ ✉ 早いもので、今年も暮れようとしています。みなさまにとってどんな1年になったでしょうか?2023年最後のArtpoint Letterでは、映像やレポート公開のおしらせ、イベント開催情報などをご紹介します。 2024年も東京アートポイント計画をどうぞよろしくお願いいたします。 それぞれの「拠点」をひもとく アートプロジェクトを地域にひらき、活動を豊かにするために重要な役割をもつ「拠点」。 事務所としてだけではなく、新たな企画を実践したり、作品やアーカイブを
自分の感じる「よい」を起点に。国立市を舞台に活動する「ACKT」特集!(「Artpoint Letter」2023年11月号より)
✉ ✉ ✉ こんにちは。吐く息が白くなり、朝夕の冷え込みが身に染みる季節となってきましたね。今月のArtpoint Letterでは、インタビューやレポート記事公開のおしらせ、イベント開催情報などをご紹介します。 自分の信じる「よい」を起点に。一人のデザイナーがまちに出る理由 現在、国立市で実施しているアートプロジェクト「ACKT(アクト/アートセンタークニタチ)」(以下、ACKT)のディレクターを務める丸山晶崇さん。グラフィック・デザイナーであり、もともと都心で働