東京アートポイント計画
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自分の感じる「よい」を起点に。国立市を舞台に活動する「ACKT」特集!(「Artpoint Letter」2023年11月号より)
✉ ✉ ✉ こんにちは。吐く息が白くなり、朝夕の冷え込みが身に染みる季節となってきましたね。今月のArtpoint Letterでは、インタビューやレポート記事公開のおしらせ、イベント開催情報などをご紹介します。 自分の信じる「よい」を起点に。一人のデザイナーがまちに出る理由 現在、国立市で実施しているアートプロジェクト「ACKT(アクト/アートセンタークニタチ)」(以下、ACKT)のディレクターを務める丸山晶崇さん。グラフィック・デザイナーであり、もともと都心で働
【12/17開催!】Artpoint Meeting #14「わたしたちの“拠点”をつくる:ひらきかたとつづけかた」参加申し込み受付中!(「Artpoint Letter」2023年11月臨時号より)
✉ ✉ ✉ こんにちは。今回のArtpoint Letter No.89臨時号は、今年度3回目の実施となる「Artpoint Meeting #14」のおしらせです。今回のテーマは「アートプロジェクトの拠点づくり」。さまざまな拠点づくりに携わってきたゲストを迎え、議論を深めます。ぜひお誘いあわせの上ご参加ください。 Artpoint Meeting #14「わたしたちの“拠点”をつくる:ひらきかたとつづけかた」 かかわりをはぐくむための、わたしたちの“拠点”のつづけ
北川フラムさん、小池一子さん、南條史生さんとこれからの社会とアートプロジェクトを考える映像を公開!(「Artpoint Letter」2023年10月号より)
✉ ✉ ✉ こんにちは。すっかり涼しくなり、秋らしくなりましたね。今月のArtpoint Letterでは、おすすめの映像や上映会、イベントの開催情報などをご紹介します。 日本におけるアートプロジェクトはどのように社会と応答してきたのか 2011年以降に生まれたアートプロジェクトと、それらをとりまく社会状況を振り返りながら、これからの時代に応答するアートプロジェクトのかたちを考えるプロジェクト「新たな航路を切り開く」。 このプロジェクトの一環として制作している映像プ
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記事をすべて見る すべて見る【10/22開催】日常のなかで、表現を通じて災害にかかわる方法とは?「Artpoint Meeting #13」参加申込受付中!(「Artpoint Letter」2023年10月臨時号より)
✉ ✉ ✉ こんにちは。今回のArtpoint Letterは、今年度2回目の実施となる「Artpoint Meeting」のおしらせです。今回のテーマは「日常のなかで、表現を通じて災害にかかわる方法」。ぜひお誘いあわせの上ご参加ください。 Artpoint Meeting #13 災害の“間”をたがやす 日々の生活のなかで、災害への準備や立ち上がるための力をつける 世界的な気候危機のなかで、わたしたちは多発する自然災害の“間”に生きているともいえます。いつ起こる
【10/22(日)開催】「Artpoint Meeting #13 災害の“間(あいだ)”をたがやす」参加申し込み受付中!(「Artpoint Letter」2023年9月号より)
✉ ✉ ✉ イベントが盛りだくさんで、外での活動も増えてきましたね。まだ暑い日が続くため、体調に気を付けながらご活動ください。今月のメールニュースは、イベント情報や映像公開についてのお知らせです。 自然災害の“間(あいだ)”に生きる、わたしたちの日々の生活について考える 10/22(日)に「Artpoint Meeting #13」を開催します。 テーマは「災害の“間(あいだ)”をたがやす」。 多発する自然災害の“間”に生きているといえるわたしたちは、日々の生活の
身体をつかったコミュニケーションを身につける「ろう者の感覚を知る、手話を体験する 2023」参加者募集開始!(「Artpoint Letter」2023年8月号より)
✉ ✉ ✉ まだまだ暑い日が続きますね。夏の疲れが出やすい時期ですので、ご無理なくお過ごしください。今月のメールニュースは、プログラム参加者募集やレポート記事・映像公開のお知らせです。 身体をつかったコミュニケーションを身につける Tokyo Art Research Labでは、ろう者の感覚に触れるとともに、手指の動きや表情など、体を動かしながらコミュニケーションを交わす初心者向けのワークショップ「ろう者の感覚を知る、手話を体験する 2023」を実施します。 手
【ジムジム会 2023 #1 レポート】 8つのアートプロジェクトの事務局が集合「場をむすび、まちにひらくためのヒントを探る」
今年度の東京アートポイント計画のアートプロジェクトは8つ。 初回は各共催団体の事務局スタッフが集まり、今後の活動に向けてキックオフを行いました。その様子をご紹介します。 今年度のジムジム会のテーマは「活動拠点」東京アートポイント計画は今年で15年目。社会に対して新たな価値観や創造的な活動を生み出すための拠点となる「アートポイント」をつくることを目的として、これまで東京都内各所で45事業を実施してきました。 「アートポイント」とは、人々が集まり創造的な活動を行う場所やコミュ
自分の暮らす足元を見つめ直すプロジェクト「多摩の未来の地勢図 Cleaving Art Meeting」 特集!(「Artpoint Letter」2023年7月号より)
✉ ✉ ✉ すっかり夏の陽気となり、暑い日が続きますね。今回のArtpoint Letterでは、プログラムの参加者募集の情報や、レポートの公開をおしらせします。 状況や社会そのものをより考え、そこで生きていく/抗っていく術を模索する 多摩地域の文化的、歴史的特性をふまえ、その「地勢」を探ることを通して、一人ひとりが自分の暮らす足元を見つめ直すプロジェクト「多摩の未来の地勢図 Cleaving Art Meeting」の連続ワークショップが、今年も始まります。 「
【7/24〆切】Tokyo Art Research Lab「新たな航路を切り開く 演習|自分のアートプロジェクトをつくる 2023」申込受付中!(「Artpoint Letter」2023年7月臨時号より)
✉ ✉ ✉ 夏らしい陽気が続いていますね。今回のArtpoint Letterは、アートプロジェクトの立ち上げやディレクションに関心のある方を対象としたプログラムの参加者募集のお知らせです。 自分のなかから生まれる問いをつかまえ、アートプロジェクトをつくる力を身につける Tokyo Art Research Lab「新たな航路を切り開く」は、2011年以降に生まれたアートプロジェクトと、それらをとりまく社会状況を振り返りながら、これからの時代に応答するアートプロジェ
これからの時代に応答するアートプロジェクトを考える「新たな航路を切り開く」、今年もはじまります。(「Artpoint Letter」2023年6月号より)
✉ ✉ ✉ 梅雨にはいり、あじさいが見ごろを迎えていますね。今月のメールニュースは、これから開催するプログラムやワークショップ、映画上映会の参加者募集情報などをご紹介します。 これからのアートプロジェクトのかたちを考え、新たな時代への新しい航路を見出す 2011年以降に生まれたアートプロジェクトと、それらをとりまく社会状況を振り返りながら、これからの時代に応答するアートプロジェクトのかたちを考えるシリーズ「新たな航路を切り開く」が、今年もはじまります。 ナビゲータ
【7/8開催】Artpoint Meeting#12「 “わたしたち”の文化をつくる―成果の見方、支える仕組み―」(「Artpoint Letter」2023年6月臨時号より)
✉ ✉ ✉ こんにちは。今回のメールニュース臨時号は、Artpoint Meetingのおしらせです。12回目のテーマは、アートプロジェクトの成果の見方と活動を支えるための仕組みについてです。 Artpoint Meeting#12「 “わたしたち”の文化をつくる―成果の見方、支える仕組み―」 アートプロジェクトの成果をみつめ、よりよく育むための仕組みを話し合う 事業開始から15年を迎える東京アートポイント計画は、東京都、アーツカウンシル東京、NPOが協働し、アー
国立市内に点在する展示会場をめぐり、新たなまちの風景に出会う「Kunitachi Art Center 2023」開催中!(「Artpoint Letter」2023年5月号より)
✉ ✉ ✉ だんだんと夏を感じさせる陽気の日が増えてきましたね。今月のメールニュースでは、イベントの開催情報や、オンラインで楽しめるプログラムなどをご紹介します。 さまざまな展示をめぐり、新たなまちの風景に出会う 国立市内や近辺に点在するアトリエやギャラリー、店舗を会場にした展示をめぐり、まちを回遊するイベント「Kunitachi Art Center 2023」が始まりました。 6/4(日)までの期間、全19会場でさまざまな作品展示やプログラムを開催しています。