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新たな航路を切り開く

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2011年以降に生まれたアートプロジェクトと、それらをとりまく社会状況を振り返りながら、これからの時代に応答するアートプロジェクトのかたちを考えていくプログラムです。(Photo… もっと読む
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記事一覧

アートプロジェクトを牽引してきた3名に聞く。「3つの航路」公開しました。

長きにわたり様々なアートプロジェクトを牽引し、独自の航路を切り開いてきた3名のゲストを迎…

「自分のアートプロジェクトをつくる」ために必要なこととは。演習の内容やゲストを紹…

詳細・お申し込みはこちら> アートプロジェクトをはじめるときに必要なものとは 「新たな航…

多様なまなざし方が並存できる場を。相馬千秋「フェスティバルの変容」

「応答するアートプロジェクト|アートプロジェクトと社会を紐解く5つの視点」では、独自の視…

わかりにくさを手放さず、自分なりの応答をし続ける。若林朋子「企業・行政・NPOとの…

「応答するアートプロジェクト|アートプロジェクトと社会を紐解く5つの視点」では、独自の視…

これまでとは異なるスケールで物事を捉える。松田法子「生環境構築史という視点」

「応答するアートプロジェクト|アートプロジェクトと社会を紐解く5つの視点」では、独自の視…

東北の10年から紐解く、アートプロジェクトの生態系。佐藤李青「3.11からの眺め」

「応答するアートプロジェクト|アートプロジェクトと社会を紐解く5つの視点」では、独自の視…

視点の転換を促し、複数の視点をもつ。港千尋「前に走ってうしろに蹴る」、とは

「応答するアートプロジェクト|アートプロジェクトと社会を紐解く5つの視点」では、独自の視点から時代を見つめ、活動を展開している5名の実践者を招き、2011年からいまへと続くこの時代をどのように捉えているのか、これから必要となるものや心得るべきことについて、芹沢高志さんのナビゲートで伺っていきます。 第一回のゲストは写真家・著述家の港千尋さん。タイトルは「前に走ってうしろに蹴る」。前に走ってるのに後ろに蹴る・・どういうことでしょう? 80年代から世界各地を巡り、レンズを通し

これからの社会とアートプロジェクトを考えるために

こんにちは。やっとセミが鳴き始めましたね。あまりに早く急激に夏がきたので、セミも鳴き始め…

ナビゲーターやアーティストとともに、来るべきアートプロジェクトの姿を探し求める。…

これからの時代に求められるアートプロジェクトとは?この10年で、わたしたちを取り巻く社会状…