人気の記事一覧

短篇小説『かえる』

3か月前

【お知らせ】文学フリマ広島6出店! 怪奇幻想小説を販売します

7か月前

【お知らせ】文学フリマ大阪11に出展 怪奇幻想小説『水にまつわる奇譚集』販売

1年前

読書日記・2023年上半期まとめ

1年前

明日、いよいよ文学フリマ大阪11です。 天満橋OMMビルにて、11時から17時まで。入場無料・予約不要。 怖い小説、不思議な小説がお好きな皆さま、ぜひ早高叶のブースに遊びにきてくださいね。Dー47にてお待ちしています。

1年前

【お知らせ】新刊『水にまつわる奇譚集』販売開始&今後の予定

1年前

【予告】新刊『水にまつわる奇譚集』

1年前

小田雅久仁 『禍』 : 自己喪失の恐怖と快楽

読書日記・2022年の振り返り【小説編】

1年前

【掌編小説】綺麗な地獄

1年前

【掌編小説】お化けが出てくる話 #2000字のホラー

2年前

はしぇくぐり

【お知らせ】文学フリマ京都、出展します

2年前

わし編纂怪奇小説アンソロジー「怪奇小説の愉悦」

3年前

小説「生きている人魚」➀

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小説「生きている人魚」⑤

4年前

掌編小説「夏の水魔」

4年前

小説「生きている人魚」④

4年前

小説「生きている人魚」③

4年前

小説「生きている人魚」②

4年前

物欲に生きる僕…

4年前

皇都神鬼狩猟譚

読んでない本の書評75「砂男 不気味なもの」

5年前

角川文庫『ヴァンパイア・コレクション』を読むなり。これの一作目『骸骨伯爵』を読んだ影響が、我が作品内において、「王族・貴族といえど、好き勝手をすると民の怒りを買って大変なことになる」と設定したのにつながっている。庶民と貴顕のバランスは、極めて危うい均衡の上にあるのだ。

君は、「蘭郁二郎(らん いくじろう)」を知っているだろうか?