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今日発売のモーニングの『アンメット ある脳外科医の日記』最終回を読んで帚木蓬生さんの『アフリカの蹄』と小野正嗣さんの『九年前の祈り』を思い出した。小野さんの芥川賞受賞式でのスピーチは今でも時々読み返したりする。 【受賞スピーチ全文】 https://books.bunshun.jp/articles/-/2234

6年間&5年間お疲れ様でした。

【本で語る/本を語る】小野正嗣『フランツ・ファノン』(NHK出版)

3か月前

「九年前の祈り」小野正嗣

4か月前

河井寛次郎記念館

6か月前

「取り繕えない人たち」こそ『Rejoice!(喜びを抱け!)』

4か月前

作者の出身地で日本一周の旅(九州編)

6か月前

小説ではなく、詩ですね

「あわいに開かれて」読書感想

10か月前

【野崎歓氏・小野正嗣氏登壇!】第1回日本の学生が選ぶゴンクール賞受賞作『うけいれるには』記念講演開催のお知らせ【3月14日(火)開催】

「浦からマグノリアの庭へ」 小野正嗣

1年前

小説家、小野正嗣さんが講演で語ったこと。「作家は自分の意図を超えたことを作品に残している。優れた読者は、超えた部分を見出すことができる。」小野さんの『森のはずれで』という作品が英訳され、米国での環境の議論をする会議に呼ばれて感じたことだそう。読者の想像力が求められています。

茶道雑誌 五月号 対談 樂吉左衛門✖️小野正嗣より

【読書メモ】九年前の祈り

【朗読あり】芥川賞作家・小野正嗣が伝える文学への熱い思い――村田沙耶香『コンビニ人間』を読み解くには

【読書日記】2021年12月5日

『三人の逞しい女』 マリー・ンディアイ

2年前

(第12回)「なごり雪」〜線路の先の物語」

2年前

夜啼き鳥の歌|小野正嗣

日曜美術館の司会は誰が適任か?

2年前