水曜、定着面談があった。 正直、ありのままを話すのが怖くて緊張してしまう部分が大きい。 受動型のINFPだから、不安で遠慮してしまう部分が多く我慢してしまうことが多かった。 だが、最近、段々本音を少しづつはなせるようになってきて、逆に良かった自分、進歩したな…と感じている。
職場の休憩諸々辛い時がある 沈黙が気まずいが、話すの辛い よく話しかけてくれる人は、気さくで良い人だから避けると気まずくなる 私にだけ無視する人もいる 職場の人と話題合わない、興味ない話題に付き合うのも難しい 共有出来そうなネタない 定着支援の期待に応える コミニケーション難しい
本社の人との面談があってから、一気にモチベーションが下がった。メインで面談をした人がハツラツとした人で、何としてもやめないで欲しい、長く働いて欲しいような強い圧があった。それが、逆に縛り付けられてる感じがして辛い オープン雇用の法定雇用率やイメージアップの為なんだろうな…とも思う
定着支援の担当のスタッフ、20代というのが気がかり。 彼女は、大学や前職は福祉と関係ないらしいし自分より8つ9つ位若い。 社会人経験は、こちらがずっと長い。 気を使ってしまうし、不安に感じる部分がある。 正直、自分より年長者のベテランが安心するというのが本音だが、言いづらい。
定着支援の担当スタッフ、20代女性だが、頭に目立つハゲがある。 その人は、福祉と関係ない大学出身だし前職は事務だった 経験のない、しかも若い人がスタッフとして色んな職場訪問し企業と擦り合わせたり、色んな障がい者のサポートするのは、本人に相当な負担になんじゃないだろうか?と、思う
今の職場、肉体的に辛い部分もあるし、このまま頭を使わないままだと先が怖いし、周りから取り残されそうだから、悩んでる。 だが、職場の雰囲気は良いから辞めるのに対して凄く申し訳なく感じる 移行支援期は半年で、定着支援は3年の期限がある 期限が過ぎると、自分で対処しなきゃいけない。
メンクリや定着支援、障害者雇用で困り事殆ど言えてない 言語化できなく遠慮してしまう 困り事が心の根に染み付いてる 本能から話すのをストップしてる ASDの困り事は、困惑されるだろうし恥ずかしいのとで話しづらい 人といるのが苦痛で疲れやすい 組織において深刻なのはADHDよりASD
メンクリ変えたいのに、いざその旨を通ってる所に伝えるのは勇気が要るし、定着支援に転職の旨を相談するのも勇気が要る。障害年金の申請も出来てない。 受動的.回避的だから、変に気を使いすぎてしまったり恥をかきたくない気持ちから、そういう肝心な事を話せずにストレス抱え続けて限界来ている。