オープン雇用に関する面談が、ストレスだった件

水曜、本社の人達と面談があった。
定着支援のスタッフさんが、私の困り事を本社の人に伝え、本社の人が直接私と話したいとのことだった。

肝心な担当の方なのだが、メインで担当した人が、華やかな風貌のバイタリティ溢れるバリキャリな感じの人で、話していて圧を感じ苦痛な部分があり、発狂しそうになった。
ただでさえ、最近、メンタル不安定なのに、『うっ…』と、なった。

相手から色んな配慮を提案されたし、他の人達からも、やめないで欲しい、どうにか長く働いて欲しいという圧を感じて辛かった。
定着支援のスタッフさんからも、何とか長く働いて欲しいという圧のようなものを感じた。

話さなきゃいけない困り事で気まずかったストレスも、半端なかった。

今までの職場は、去ろうとしてもそこまで圧は感じなかった、
もしかして、オープン雇用というものはクローズ雇用よりも辞めづらいのでは無いか?とすら思える。

定着支援の担当のスタッフさんも、長く働いて欲しいと、思っているらしい。

配慮というものが、逆に障がい者を職場に縛り付け苦しめているようにも思える。
それが、全体的に気まずさをも生んでしまう。

前々から、過敏さやコミニケーションが辛くなってしまっていたというのもあるし、気疲れもしてしまう。

仕事も肉体的にヒイヒイ言っており、最近は勤務時間にぼちぼち休みを入れている。身体が壊れそうなのに賃金の低さと割に合わない。

プレッシャーも強く感じたし、板挟みで苦しい。労働意欲が削がれてしまう。

死ぬことでしか救われないのかな…?と、絶望してしまう。

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