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障害者雇用、半年過ぎての変化

ちゃんとした形で書くのは久しぶりです。

就職後6ヶ月が過ぎました。

現在の会社に就職して6ヶ月が過ぎました。体調面の問題は引き続きありますが、継続して勤務ができています。半年を過ぎて有給休暇が付きました。

就労継続の支援の変化

 今までは就労移行支援のアフターサービスとして、定着支援を一ヶ月に1回受けていて、就労移行支援の支援員が訪問して会社の人と合わせて面談していました。
 半年をすぎると、制度の「定着支援」として支援を受けることとなり、保健所や就労移行支援、相談支援専門員の人らと相談して手続きを進めています。
 そのために、仕事後面談しに行ったり、出勤前に保健所に行って手続きしたりと、仕事外での動きはけっこうありました。

体調はぼちぼち。。。

 最初に書くと、万全の体調という日は1日たりともありません。何かしら体がだるかったり、偏頭痛がしたり、しています。
 私の場合、朝は普通に起きれることが多く、時間通りに出勤できるのですが、途中で立ちくらみがして苦しくなるときがあります。
 始発列車がある駅ではないので、朝はほぼ電車の中では立ちっぱなしで、古傷の足への負担もあります。
 会社では最初に体調報告をするのですが、めったに良いとは言えません(が、強がることもあり)

土日の過ごし方


家事をして、プールに行って、寝るだけで1日終わってしまいます。もう少し自分の身の回りのことに力を入れたいですが、気力が足りないですね。


皆様にわかりやすく、また理解していただけるような内容を目指します。サポートして頂けると幸いです。