人気の記事一覧

「名古屋円頓寺商店街の奇跡」行動力で奇跡を導けるのですよね。名古屋の誇りです。

2か月前

「戦略プロフェッショナル」三枝匡三部作第一弾 2002年の文庫本とは思えない躍動感。

3か月前

「営業の科学」連休でぜひ読もうと後輩と約束した本。

6か月前

「頭のいい人が話す前に考えていること」すっきりとまとまったアドバイスで行動に変えていきましょう。

3か月前

「限りある時間の使い方」昔見たロビン・ウイリアムズの映画が思い出された本

「会社のことよくわからないまま社会人になった人へ」勇気を出して読んだシリーズ第2弾レビューです。

「アンラーン戦略」脱学習・再学習・ブレイクスルー わかりにくかった概念がめっちゃ分かった本!

「イシューからはじめよ」名著へのチャレンジ、ようやく読めました。

Lean UX 第3版 プロダクト開発に関わっていない者が読んでも大変勉強になりました。

「経済のことよくわからいまま社会人になった人へ」恥ずかしがらずに向き合って読んでよかったです。

『「口ベタ」でもなぜか伝わる東大の話し方』無敗営業の高橋浩一さんの話し方の本、超シンプルだけど使えそう!!

「ウェルビーイング経営!」PHONE APPLIさんのオフィスツアーで頂いた本の読書レビュです!

『問いかけの作法』2022後半、すっかり途絶えておりましたが、ゆっくりと投稿再開です。

「同志少女よ、敵を撃て」購入してから1年ぐらいたってしまってブクログにリマインドされて読みました!やはり本屋大賞すごかったです!

『DXの思考法』これまでいろいろ読んできた本が導いてくれた本だという印象、多くの方に読んでもらいたい。

「SPIN-Selling」法人営業の教科書ともいえる本を改めて読み直してみたら新たに学べることが多数だった。

「質問しだいで仕事がうまくいくって本当ですか?」は、『無敗営業』の平易分解書と考えるともっとわかりやすい。 

『プロダクト・レッド・オーガニゼーション』引き続き輪読会で読んだ本をアップです。

MOTEHRHOUSEさんへの僕の想い、うれしくて。

「トヨタ物語」この物語に副題はいらない事実の書。

『影響力の武器』二部構成での後編は随分と期間が空いてしまいました。(後編)

「ソフトウェア・ファースト」DXに携わる人には本当に必読書です‼ 【読書レビュ】

『実践 日々のアナキズム』挫折せずに二度読み精読してよかった本。【読書レビュ】

2021年オオハシ振り返り投稿

『ミライの授業』14歳が読んでも14歳以上が読んでも、すごく応援される本。オススメです!!

『思考のコンパス』山口周さんの昨年11月の本、考えるヒントが多数!

『影響力の武器』あまりに重厚でしっかりとまとめたくなったので二部構成でアップします。(前編)

『僕は君たちに武器を配りたい』瀧本さんが次代の若者へと願った本、いまでも十分伝わります。

EMPOWERED:会社の輪読会で読みましたプロダクトマネジメントの教科書です!

『新1分間マネジャー』薄い本で一日で読めてすごく得した気分になれた本でした!【読書レビュ】

『元彼の遺言状』文庫サイズになって買ってよかった、一気読みでした!【読書レビュ】

『新1分間リーダーシップ』部下の成長の段階を見定め状況に応じたアドバイスで成長を促す、体系立てられており歴史のある良本です。

『武器としての決断思考』多くの若者に「今の時代を生きるための武器」を与えようとされていたんだなと改めて感じます。

『メモの魔力』遅ればせながら読みまして、自分なりの解釈含めてブログ化してみました。

『喜ばれる人になりなさい』本屋で本に呼ばれて買った本、巻末の「ギフト」がすごかったです!

スポーツ(特にラグビー)から学ぶ子育て勉強会、の投稿

『聞く力』150万部のオバケベストセラー改めて再読してもナルホドナルドホドです!(再読レビュ)

「武器としての交渉思考」から瀧本哲史さんの本を改めて読んでみることにする。

『日本車は生き残れるか』そのメッセージ性の強いタイトル、勉強になりました。

「恐れのない組織」心理的安全性のエドモントン教授の最新本、二度三度と読み返し理解を深めていきたい。

読めました!遅くなりました!『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』【読書レビュ】

俺が嫌だから俺が拾う「オレのゴミ拾い」レポート(第05回から第08回)

近況報告: JPFU公認B級コーチを目指しています

『マインドフル・リスニング』聞く力・聴く力 EIシリーズ、勉強になります!【読書レビュ】

「夜明けのすべて」瀬尾まいこさんらしい、癒しな本でした。【読書レビュ】

「無敗営業 チーム戦略」だいぶ遅れましたが第2弾も相当な法人営業ノウハウだった!【読書レビュ】

「護られなかった者たちへ」ぜひ映画観る前に読んでほしい。

「他者の靴を履く」ブレイディみかこさんの「ぼくはイエローで…」の大人の続編、ぜひ多くの方に読んでいただきたい!!

『武器としての「資本論」』あの真っ赤なインパクトのある本、内容も非常にインパクト強かったです。【読書レビュ】

欅坂46 僕たちの嘘と真実とベストアルバムと、僕の欅坂46に対する思い