人気の記事一覧

本当に彼らが「悪」なのだろうか。(映画「夜明けまでバス停で」を観て)

映画『夜明けまでバス停で』〈共感〉を超える「彼女は私だ」

夜明けまでバス停で

10か月前

夜明けまでバス停で 幡ヶ谷ホームレス殺人事件を元に、自己責任論が横行する現代日本を撃つ問題作

1年前

映画「夜明けまでバス停で」

11か月前

『夜明けまでバス停で』を観てもテロを起こさないために

【映画感想】『夜明けまでバス停で』誰もが孤立し得る現代社会

絶縁系ゲイの処世

1年前

余裕がない社会は、真面目な人ほど馬鹿を見る

2022年9・10月映画感想

夜明けまでバス停で

Une Semaine à Zazie Films 週刊ザジ通信【10月27日㈬~11月1日㈫】

「キネマ旬報ベストテン発表特別号」を、今年も買いました。

1年前

映画『夜明けまでバス停で』を鑑賞して

重い、でもそれがイイ 今観てほしい良作を紹介します【次に観るなら、この映画】10月8日編 

映画『夜明けまでバス停で』を観てきた!

「夜明けまでバス停で」作り手のメッセージを的確に伝える現代に投げられる爆弾映画

映画「夜明けまでバス停で」

渋谷のシネマ

仕事も住まいも失って、孤独な「難民」になる。これが決して例外的ではない 社会をつくってしまった私たち。もはや覆い隠すことも、目をそらすこともできない現実です。では、私たちはどのように向き合っていくことができるのでしょうか。映画「夜明けまでバス停で」(高橋伴明監督)、公開中です。