器が大きくて繊細な貴方 自分を嫌う人にも優しい 私なら自分を嫌う人は 好きになる義務はないと それまでの印象を放棄する そうして 心をしなやかに保つのですね 本当の自分を知り去る人の絆を 私は要らない 貴方を嫌うその人は貴方を好きになる権利が無いと思うの 温情は至極高潔
画像はアオアシ35巻より マンガは基本 完結済しか読まない私が 唯一 連載を追いかけているのが この「アオアシ」 仕事柄 監督者をやっていて思うが、 これを言える監督者の少ないこと 失敗を経験させないことは 学ぶ機会を与えないのと ほぼ同じ 監督者の器が チームの器である