100日目。音声学言語学期末試験。学習心理学の補償反応の条件づけについて。モルヒネ投与による本来反応は脈拍低下、痛み感受性低下だが薬物を対呈示した場合、脈拍増大、痛み感受性増大と逆反応に。補償反応という。身体はホメオスタシスが働き、薬物による脈拍低下を平常時状態に戻そうとしてる。
古典的条件づけは、きっかけに伴う反応。反応には自発的な行動も含まれる。意識せずに条件反射的に現れる行動は古典的条件づけになると認識している。ちゃんと言語化できるように咀嚼中。