Y&I Dog Academy
我が家のチワプー、ポムの写真を使ってくださった記事をご紹介しています。
犬の問題行動をどうやって改善していくのか、症例やお客様からのご相談別に書いています。
犬の行動治療カウンセラーというお仕事がどんなことなのか、どういう問題行動を解決させていくのか、ということを書いています。
犬は、私たちの生活に深く関わり、人生を豊かにしてくれる大切なコンパニオンアニマルです。家族の一員です、なんて方もいらっしゃると思います。 しかし、犬は初めから人間の言葉や価値観を理解できるわけではありません。 家庭の中で受け入れられることは楽しく体験させ、受け入れられないことにはきちんとコミュニケーションを取れるようにしていきましょう。家族として犬を迎えたら、根気よく教育していくことが大切です。 1.Y&I Dog Academyではどんなことをしているの?Y&I Dog
犬が吠えて困る、っていうご相談は本当に多いです。実はうちの犬もトレーニングを始める前は、吠えるのがお仕事っていうくらい、いつも吠えまくってました。 吠えているとご近所迷惑にもなるし、すぐに止めてほしいって思いますよね。でも実は止め方は原因によって異なってきます。なので、まずは原因の特定方法の考え方をご説明します。。 1.吠える原因ってどんなことがあるの?犬が吠えているとき、大きく分けて「何かを要求したいとき」「攻撃しているとき」に分類されることが大きいかな、と思います。
あ、取ったら前が見えなくなっちゃった。。。
朝一番の日課は全速力ダッシュ。寒くてくしゃみしちゃうけど、そしたらまた走るから💨
昨年より行動治療カウンセラーとして犬の問題行動改善に飼い主さんと取り組むトレーニングを行ってまいりましたが、いよいよ茨城県でも活動を開始することになりました! 現在活動をしている横浜市では犬の飼育のガイドラインが決まっており、殺処分になる犬も減ってきています。30年ほど前は野良犬を見かけることもありましたが、近年では非常に減ってきていますよね。 一方、全国的に見ると、まだまだ保護犬が多い地域というのもあります。その一つが茨城県です。市街地でも、飼い主不明の犬に遭遇すること
症状や病気の種類により、どういったレッスンが行えるか変わってきますので、ご相談ください。 例えば ・感染症など他のワンちゃんへの感染リスクがある カウンセリング&プライベートレッスンまでは進めますが、グループレッスンにはご参加いただけません。 ・痛みや不快感が強い病気を持っている 攻撃性や分離不安症などの問題行動には、その痛みや不快感などの病気自体が原因になっていることもあります。カウンセリングの結果、そういった原因によるものと特定された場合は、先に治療を完了するこ
昨年末書いた記事が、「#買ってよかったもの」のハッシュタグがついた記事は、約1.5万件の中からnote公式にご紹介いただきましたーーー! 紹介されたのはこの記事!! 去年はコロナの影響もあり、犬もあまりお出かけできなかったんですよね・・・なので旅行や新規体験の代わりにたくさんおもちゃを買って家の中や近くの公園でもたくさん遊べるように工夫を凝らしてました。 その中で、かなりワンちゃんが喜んでくれたおもちゃ(うちの犬だけでなく、他のワンちゃんも)をご紹介したのですが、、、
見えるのに取れない。。。 食べたいのに食べられない。。。 よーく頭を使って大好きなササミをゲットするのよー❣️
ポム正月太りしたと思ってたけど、まだまだ軽い!よかった❣️
こちらでもサービス紹介を書いてますので、よかったらご覧くださいね!
新年早々、カウンセリングの申し込みや問題行動のご相談をたくさんいただいております。ちょうどコロナによる自粛期間が始まったのが去年の3月で、そこから半年くらい経過していますね。コロナの自粛明けに多かったご相談は分離不安でしたが、直近受けているご相談は、そのころにパピーを飼い始めて、体が大きくなっても甘噛みが続く、排泄の失敗が続くなど、いわゆる若年期での問題行動です。 このまま放っておくと、青年期でも続いてしまう問題行動ですので、ぜひ2021年気持ちも新たにトレーニングを始めま