グミから学ぶ「個性」について記事を書きました。 生きる意味や価値で悩んでいる人に少しでもお役に立てたら嬉しいです！ あなたは あなたの命がなぜ大切なのか、その理由を説明することはできますか？ ↓記事はコチラから https://note.com/biblog_334goal/n/nc76f5eb4a6e0?sub_rt=share_pb

全人口の大部分はノーマル異性愛者で それはボルトとナットのように 男は男､女は女として 『互換性がある』 だから恋愛が破局しても他の相手を探せばいいし離婚しても再婚できる いわゆる自分らしさ いわゆる個性がどうとか言っても それは互換性の範囲でどうぞ 重度のセクマイは単に破損品

人と違うことをするのが、個性なんじゃない。同じことをしても同じにはならないのだから、それがそれぞれの個性。個性が無い人なんて居ない。

個性とは何だろう… それはその人が背負ってる「負」の上に咲く花のようなものだろう そうすると個性とは「負」を背負うことのできる胆力と不可分なのかもしれない

ちょうどいま思うことあって「個性」についての記事を書こうとおもう。 「個性」 なんと残酷な言葉よ。そんな話し。

それくらい顔以上にからだも千差万別で個性的。 みんな骨💀になれば、 もしかしたらそう変わらないのかもしれないのだろうが、筋肉や組織、内臓の形、体質。そういうもので変わってくるのだろう。瞬間で振付師の動きをキャッチしなきゃだから、集中してひとのからだを凝視する癖、ついてるわ。ね。

個性とは、自分には見えない、わからないなにかとか 隠しきれないものとか ふとした瞬間に見えるものとかかな。

なんか「偏見」って勝手に人間が作り出したもんやのに、それのせいで自己表現できる幅が狭まってるのってほんまに悲しいことやなあと思います。 大多数がある１つの「偏見」を肯定すれば、それが「普通」と認められる状況が社会にこびりついているのが気持ち悪いと思ってしまいます。