株式会社シンコー

福岡県で「おしぼり」、「タオル」、「清拭タオル」を中心にレンタル事業を主に展開している…

株式会社シンコー

福岡県で「おしぼり」、「タオル」、「清拭タオル」を中心にレンタル事業を主に展開している株式会社シンコーの公式noteです。 安心・安全・品質・スピーディ・地域密着をモットーに、おもてなしに繋がる情報を発信していきます。 http://osibori-s.jp

マガジン

  • Wet Towel -ウェットタオル-

    ”おしぼり”は英語で”ウェットタオル” 株式会社シンコーでは”おしぼり”はもちろん、多くの種類の”タオル”を取り扱っています。 このマガジンではシンコーが取り扱う”タオル”に関して広く深く掘り下げていきます。

最近の記事

  • 固定された記事

「会社を知ってほしい!」のなら、「自分を知ってもらえ!」

はじめまして。 ではないんですけども、改めて「はじめまして」とご挨拶させていただきます。 株式会社シンコーの note の記事を作成している、 株式会社シンコー 営業推進部 岩谷(読み:いわや) といいます。 普段の作業風景を一枚だけ。 ※ 写真撮影時のみマスクを外しています 自分で言うのもなんですが、珍しい苗字です。 初めて会う人にはまず、マトモに読んでもらえません。 一番多い間違いが、「イワタニさん」です(そりゃそうです)。 自分の名前をマトモに読まれない人あるあ

    • 株式会社シンコーの2021年を振り返る!!

      この記事を書き出した日は、2021年12月29日。 紛れもない年の瀬の真っ只中です。 もう仕事納めを終えた方々も多く、 街はそれまでの師走の忙しさから来たる新年、 2022年へとゆっくりシフトしているような感覚を覚えます。 さて、今回の記事はnoteのマガジン連載企画【Wet Towel】から少し離れて、 2021年の株式会社シンコーを振り返ってみたいと思います。 2021年も2020年と同様に新型コロナウイルスの影響を多大に受けました。 それは、個人や企業(業種)も含

      • 【Wet Towel #4】 - 理想と現実の狭間で -

        株式会社シンコーのnote連載企画、 【Wet Towel #4】- 理想と現実の狭間で - 筆者の個人的な感覚にはなりますが、ようやく公開に至りました。 前回までは”タオル”の「内側のキレイ」にフォーカスしてきました。 端的ではありますが、”タオル”が生産される工程を追いかけることで、自社で生産される”タオル”の目には見えにくい「キレイ」を、みなさんと一緒に深掘りしていくことが出来たと思います。 今回は、そうした”タオル”の「キレイ」の効果について実際の検証結果を公開

        有料
        200
        • 【Wet Towel #3】 - あなたの知らない菌の世界 -

          株式会社シンコーのnote連載企画、【Wet Towel】第3回目になります。 今回の記事のタイトルはスバリ、 【Wet Towel #3】- あなたの知らない菌の世界 - です。 どこかで見たようなタイトルですね。 もし、このタイトルにピンとくる方は筆者と同世代か、少し上の世代かもしれませんね。 さて、くだらない話はこれくらいにして、 今回の記事では前回に引き続き、内側の「キレイ」を見ていきます。 前回までの記事はマガジンから、または下記リンクよりぜひご覧ください

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        「会社を知ってほしい!」のなら、「自分を知ってもらえ!」

        マガジン

        • Wet Towel -ウェットタオル-
          4本

        記事

          【Wet Towel #2】 - 何度でも、よみがえらせてみせる -

          株式会社シンコーのnote連載企画、 【Wet Towel #2】 - 何度でも、よみがえらせてみせる - 公開です!! 前回からこの連載企画がスタートしたのですが、みなさま、 【Wet Towel #1】 - その常識を塗り替える挑戦がはじまる - はご覧いただけたでしょうか? まだ読んでいないという方は、ぜひこちらから読んでいただくと今回の記事をより楽しんでいただけると思います。 それでは連載第2回目! 今回も楽しい記事を目指して作っていきます!! 1. 「キレイ

          【Wet Towel #2】 - 何度でも、よみがえらせてみせる -

          【Wet Towel #1】 - その常識を塗り替える挑戦がはじまる -

          ついに、始動しました!! 株式会社シンコーのnote企画!! その名も、 Wet Towel -ウェットタオル- この企画は、前回の記事でも書いたとおり、 ”noteのマガジン機能を活用して会社の「強み」とは何か?を広く深く掘り下げていきたい連載企画” になります。 前回の【準備編】と題した記事では、この企画を始めるまでの動きや、企画としての狙い、記事を作成する際のポイントを備忘録的に書いたものです。 一読していただけると、よりこの連載企画を楽しんでいただけると思い

          【Wet Towel #1】 - その常識を塗り替える挑戦がはじまる -

          noteのマガジン機能を使って連載をしたい!!【準備編】

          noteには「マガジン」と呼ばれる機能がありますよね。 この「マガジン」。 実にnoteらしい機能だと、noteを知った時から思っていたんです。 どう使おうかをずっと考えていて、その間にも記事は書いていたわけですが、「マガジン」の機能を使うような内容ではないと判断して距離を置いていました。 しかし、ようやく『連載できるかも?』と思える”テーマ”について考えだしたので、今回の記事で【準備編】として自分の考えと動きをまとめておきます。 1. noteのマガジン機能まずはマガ

          noteのマガジン機能を使って連載をしたい!!【準備編】

          「知ること」と「知らないこと」の違いが身に沁みている。

          どうも、株式会社シンコー営業推進部の岩谷です。 僕のざっくばらんな自己紹介はこちらから。 さて、今回の記事は前回の記事に少し関連して、「知ること」にフォーカスを当てたいと思います。 どちらも見ていただけたら嬉しいなと思います。 どうして企業の note でこんな記事を作ることにしたのか? 弊社とどんな関係があるのか? そもそも「知ること」に何の意味があるのか? などなど、いろんな意見がありそうですが、今回は先に結論を書いておきます。 「知ること」=「楽しいこと」

          「知ること」と「知らないこと」の違いが身に沁みている。

          おしぼりが届けるもの。

          株式会社シンコーの note 、本格始動します。 先日投稿した、最初の note 記事は弊社の簡単な紹介と note をはじめる理由について書かせていただきました。 多くの方に見ていただき、そして、たくさんの「スキ」をいただきました。 本当に、ありがとうございます。 とても嬉しく感じると共に、今後もこの note という場所で株式会社シンコーの note が届ける、「驚き」と「発見」を楽しみしてもらえるような記事を作っていきたいと思います。 それでは、今回もぜひご覧下さ

          おしぼりが届けるもの。

          株式会社シンコーは note をはじめました。

          この記事をご覧いただいている全てのみなさま、はじめまして。 株式会社シンコーの note が、ここからスタートします。 まずは自己紹介として、 ーー 株式会社シンコーはどんな会社なのか? ーー なぜ、note をはじめることになったのか? ーー note で何をするのか? このような内容をご紹介させていただきます。 弊社の簡単な紹介から、note をはじめる理由を出来る限り詳細に書いていきたいと思います。 それでは、株式会社シンコーの note 最初の記事。 楽しん

          株式会社シンコーは note をはじめました。