感覚過敏…特に音に敏感。 小さい頃、上空を青森の基地にあるジェット機が飛んでいってその音が怖くて耳を塞いで花火の音も苦手だったかな。 自分でもどの音かがわからないのですが、耳にすごく入る音程の声の方がカフェにいると 席が離れててもその方の声だけ大きく聞こえるような感じです。
旅行で心身共にリセットした私は また今日から現実に向かう日が続く 今日という日もまた すぐに過ぎ去っていくのでしょう 誰にでも平等に与えられているのが時間 濃密にするのも淡白にするのも自分自身 できることなら楽しい日々を過ごしたい 他愛もない話に幸せを感じながら
楽器の練習をしたいが、練習とはひたすら繰り返すもの。オットが、同じ事を繰り返されるとうるさい、と言ってくる。それじゃ練習にならないので、わたしは嫌になりやめてしまう。結婚するって、なんなんだろう。妻は母は、我慢が前提なのか。
何でもヒビ割れというのは良く無いね!ツボも卵も心も骨もヒビはじわじわと邪気を広げていく。歯車がきしむ。目にする度に負の連鎖。粘土では治らないのよ。私のスマホ強化ガラスのヒビ割れ退散により、スムーズに文字が打てるようになった✨邪気が浄化された。誤字脱字が減るのかは…分からない。
よそのじーさんに「子供は勝手に育つもん。親は手をかけずに見守ってればええ」と言われる。育児、仕事、家事…で時間がいくらあっても足りないワーママの自分になぜわざわざそんなことを言うのか。ほっとけば良いとわかっているが、やはりイラッとする。あんたがなんもしてへんだけやろ、じじー。
友人とカフェでお茶をした。考えてみると、ドイツに来てから一ヶ月、カフェでお茶をするということがなかった。ハート型の泡を見てコーヒーを飲んで、言葉にならない幸せを感じた。「ハートの形が微妙に違うね」と話して笑った。他愛もないそんな会話が、新生活で固まった頭をほぐしてくれた☕️
猛烈DV夫だった伯父が亡くなったらしい。伯母は認知症なので、伯父が亡くなったことが覚えられない。一日に何回も「お父さんは?」となるので、その都度「死にました」と答えることに耐えられなくなった家族が「○田☆夫 9月¥日永眠」と紙に書いて、家のあちこちに貼ってあるらしい…😂
伯母と久しぶりに会った。これから幼馴染の家に(従姉妹が連れて)行くとのこと。伯父が亡くなりお香典をいただいたのでお返しを…の流れだが、当の本人は「今からどこ行くの?」「何しに?」「その人誰?」という感じで、次の瞬間には聞いた事自体忘れている。亡くなった伯父は存在ごと忘れたっぽい。