走行中、左に停まっていた車が、後方確認せず急発車してくるわ、左折優先なのに右折車にムリヤリ割り込まれるわ、右折時に横断歩道赤信号なのに歩行者渡ってくるわ、坂道カーブで大幅に車線オーバーして下ってくる車がいるわ、これ全部、5分以内に遭遇した出来事。最近の交通マナーの悪さに辟易する。
飲酒運転の根絶やしは不可能だと分かっている。何故なら社会の歪や仕組みの下、余りにも人と酒が様々な環境の中で時には制御し切れない喜怒哀楽の感情と共に絡み合っているからだ。紐解けない。 ちゃんちゃら滑稽な旗だとしても「枯れ木も山の賑わい」で「下手な鉄砲数打ち当たる」を目指す覚悟だ。
道路を利用しない人っているだろうか?日本全国に通じる延長約127万kmにも及ぶ道路網。玄関を出て当たり前のように道路を歩く、自転車に乗る、バイクに乗る、車に乗る。道路がない生活なんて考えたこともない。 8/10は「道の日」だった。道路公共工事に関わる方々へ感謝の気持ちを伝えたい。
<意外と身近な気付きに真理がある> ❶教習所 命の重さ 学んだら 免許は不要 と閃いた ❷焦らずに ペダルを選んで 踏んでみた アクセルは右 ブレーキ左 ③ロータリー 説明足りん 脳タリン いつまで回る 目も回る(この句は正直度60%) ※AI画像は瞬間移動で合体したかのよう(笑
【恐怖の場面を振り返る】 アッだけが 最後の言葉に なりかけた 守りましょ センターライン 普通でしょ あれ以来 赤い車が 恐ろしくて まさか飲酒 ふらつきのため けしからん 飲むときは 家族の顔を 思い出せ 乗るときは 他人の迷惑 考えて ※画像は"あす"さんにお借りしました。
飲酒運転で最も理解を深めなければならない点がある。それはうっかり過失ではなく、分かった上で罪を犯す故意犯だということ。責任は本人の問題だけでなく身内や周囲関係者にまで波及する。闇の裾野が広く根深いことが厄介なところ。善悪のスイッチは私たちみんなが持っている。これで先ず防止は進む。
急遽、来月から車の運転を再開することにした。97歳の父に運転免許を返納させるための作戦で、「お父さんの車がほしい」と言ったから。父は二つ返事で車を譲ってくれて、免許を返納することも決めた。大成功! しかし私は……30年余りペーパードライバー💦 このnoterさんの動画で勉強中😊
大切な部分に気づいて欲しい。 酒が体内に残っているのは分かっていた。 ならば、認知が遅れる。判断が遅れる。操作が遅れる。視点が定まらない。真っすぐ走れない。 絶対に事故はしない。 いいえ、事故がないとは言い切れません。 事故の可能性が極端に跳ね上がる。 他人の安全と命すら脅かす。
<尊重と思いやり、感謝の気持ちが交通社会を変える> ❶お互いの 先行く気持ち 尊べば 芽生える仲間意識 譲り合い ❷尊重と いう名の気持ち 持てるなら 焦りや急かし 煽りなし ❸優しさの 安売り無用 限度ある 相互の感謝 と価値次第