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高校生が読んでおきたい教養書:久松達央「農業はもっと減っていい」

「今まさに畑で最高な状態の野菜をお客様に届けるために」 次の久松農園を共につくる販売戦略・営業担当を募集します

10か月前

【めぐるめくトーク Vol.3】農と土から考える日本の未来『農家はもっと減っていい』刊行1周年記念イベント

ホットクックで蒸すと甘みが増す?夏のとうもろこしについて語る。

1年前

#59 【写真つき】2023年印象に残った野菜

淘汰時代の農業サバイバル【Vol.4 イナゾーファーム】売上1億円を目指すべきか

淘汰時代の農業サバイバル【Vol.5・最終回 まっつん農園】好き嫌いで決める=正解のない苦しみとつきあう

淘汰時代の農業サバイバル【Vol.3 十勝清水コスモスファーム】難しくておもしろい「鮮やかな撤退」と「心地よい縮小」

【吉田編集委員の取材後記】今回のゲスト

淘汰時代の農業サバイバル【Vol.2 京農園よしだ】惚れた過疎地で暮らし続けるために「みじめな範囲」を逸脱しない

淘汰時代の農業サバイバル【Vol.1 かわばた園】中山間地での小さくて強い戦略の立て方

公共財にタダ乗りしておいて「自給自足」はないだろう? 

有機農業vs慣行農業の不毛な痴話喧嘩

「農家」の8割は売上500万円以下という残念な事実

農家は「清く貧しい弱者」なのか?

【増刷です!】久松農園・久松達央著『農家はもっと減っていい』(光文社新書)の4刷が決まりました! 刊行2か月での達成です。先週末には東京新聞でもご紹介いただきました。ジャンルとしては農業本になりますが、様々な業種の方に役立つ内容が詰まっています。読むと、思考が整理されますよ~。

【増刷!】久松達央さんの『農家はもっと減っていい』(光文社新書)の6刷が決定しました! 農業に携わる方はもちろんのこと、まったく関係ない、それこそデスクワーク中心の方にもお読みいただきたい内容です。12月4日には、渡辺一史さんが北海道新聞に素晴らしい書評を書いてくださいました!

ひとやすみ『農家はもっと減っていい』

1年前

耕作放棄したっていいじゃないか

「堀江鉄板会」の裏側

¥300

小さい農家は「差別化」してはいけない

10/28にトーク&食事イベントを行います

弱者がファンベースのビジネスを目指すべき理由

「送料無料」でホントにいいの?

「大規模農家」は一般社会では零細企業

耕作放棄よりもよほど重大な「農地転用」

【連載 農家はもっと減っていい 番外編】①頭と手で言葉を紡ぐ

ファンを作るという生存の知恵~ドメスティックという市場~

8/18発売の久松達央 『農家はもっと減っていい』の目次を公開します。

【連載 農家はもっと減っていい 番外編】②働きながらしか書けない

この夏、久松達央の新著が出ます!

Podcastを公開しました!

久松農園久松さん「補助金で古い農家の延命を図っても、誰のためにもならない」 その時代に合った規制を変えていく事が必要。規制の緩和が景気を活性化できるんだと思う https://newspicks.com/news/7642685/body?utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid6726310&utm_source=newspicks

8/18に新著が出ます!

出荷野菜の「見栄え」は整えない。効率ではなく、その裏にある一番の理由は?

Podcast更新中!(22-07-14)

完売必至のワギュジスカン鍋セット

晴耕雨読なんてありえない。農家をかき乱す気まぐれな「雨」

僕らのホームグラウンドは、絶対に畑なんです|久松達央さん

ブロッコリーは人気者。それでも僕はカリフラワーを愛し続ける。

ワギュジスカンを爆誕させた固定観念を崩す進化

¥300

生食信仰が生み出した「サラダケール」という矛盾

厳しい時代に飲食店の業績をアップさせる創意工夫

¥300

野菜のことをいろいろと書いてます

久松農園さんの野菜をお取り寄せしてみたよ

4年前

久松農園のおいしい12か月

41日目:料理の効率が上がって食卓の彩が豊かになったお話

食習慣を変えてみた話(甘いもの、大好きなお肉を減らしてみたら、1週間で1Kgスルッと落ちたよ)

三浦半島で自然と対話しながら農業する方たちの言葉

4年前

新刊『久松農園のおいしい12カ月』の発売に寄せて