『ライトスタッフ』を観た。アメリカの宇宙開発史のあれこれを半分、もう半分はチャック・イエガー（イェーガー）の話。彼の話をもっとやってほしかったか。初めて音の壁を超えたパイロットだけど、宇宙開発のほうの話にぜんぜん出てこないのが不満。伝説の飛行機野郎として名は残ってるらしいですね。

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今回のペタ活。「ライト・スタッフ」て、何だ。いろいろ意味はあるみたいだけど、「正しい資質」これを採用しよう。なんか……いい感じ。なんとなーく、「それ」を、持ち合わせていないような……。何に対しての？でもきっと、何かしらに対しては「それ」を持ち合わせているんだろう。か？あいほーぷ❤

「ライトスタッフ」（1983）は、アメリカの有人宇宙飛行計画に選ばれた男たち“マーキュリーセブン”と超音速飛行に命を賭ける空軍パイロットの生き様を描く実録映画である。今は見る影もない健全なアメリカンドリームを描く栄光と挫折に満ちた１９３分は見応えたっぷりだが、さすがにお尻が痛い…