lee・g・changさんが、私の書いたアガペーとエロスに関する文章が、映画『オペラ座の怪人』を観るときに役立ったと書いて下さった。 ヒロインのクリスティーヌという名前は、「キリスト教徒」を意味する。彼女がどのようにしてキリストに倣っているのか、を考えながら観ると、面白そう。