大橋 あかね

「他愛ないけど、愛はある。」日常と偏愛をおすそわけする日記エッセイを書くのが日々の楽しみ。詩集『ひざまずく光』と オトボケ母娘の『ナソナとイソ二劇場』マガジンも有り〼。本、美術、オヤツ、お洒落、母、役に立たないことを愛する五十路。

大橋 あかね

「他愛ないけど、愛はある。」日常と偏愛をおすそわけする日記エッセイを書くのが日々の楽しみ。詩集『ひざまずく光』と オトボケ母娘の『ナソナとイソ二劇場』マガジンも有り〼。本、美術、オヤツ、お洒落、母、役に立たないことを愛する五十路。

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    • 日々是おとぼけ「ナソナとイソニ劇場」

      ナソナこと、母、七十七歳。生粋のおとぼけ。イソニこと、私、五十二歳。ボケとツッコミの二刀流。そんな二人が繰り広げる、愛と笑いとちょっぴり心配も詰まった日常を描いたシリーズ。「おすそわけ日記」の中でも、ほのぼのおとぼけ度の高い読み物です。

    • 詩集「ひざまずく光」

      子供の頃に願ったのに叶えなかった夢が詩人だったことを思い出し、詩を書くようになりました。「ひざまずく光」と云う題名は、夢で見た、光の一字が膝を折る様にしている姿から命名。愛について、生き続ける私と世界の日々について、心の侭に綴っています。

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    電話をかけまくる日。薬局の買い物とマイナカードの問合せで計五回。 電話の日付、担当者、電話番号等をしっかり手帳にメモする。後になって、このメモに救われることが多いので。 何より、私はメモるのが好き。書くと頭が整理されるし。 紙とペンは、きっと、私のラッキーアイテム。

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      • 「桃の美味しい食べ方」 1)桃の皮をむき、切らずに丸ごと、皿に載せます 2)大きめのフォークをしっかりと桃に突き刺します 3)フォークを持って、そのまま、桃にかぶりつきます 汁まで堪能できる濃密な美味しさは、天界の蟠桃もかくやとばかり。是非、お試しください。

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        • 一昼夜寝ず、変にハイ。 買い物に出るも、糸の切れた風船の様。マックでハキハキと声を張って注文を繰り返している事に気づく。あー、これ、自分に言い聞かせてる。 ベッドに入れと頭で警鐘が鳴るのに、歌って踊りたい。インド映画とオペラ座の怪人と炭坑節を足して三で割ったテンションの高さ。

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          • 朝六時、公園に居る。 こんな早い時間の公園散歩は初めて。 早く起きすぎて、コンビニに出たついでに、公園に行ってみようと思い立ち、自由な自分に胸がふくらむ。 蝉の声が、力強い。 歩く人の姿も、力強い。 今、ここに居る人は幸せな人だ。 今日はじまる、命を感じて居るから。

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            • 「桃の美味しい食べ方」 1)桃の皮をむき、切らずに丸ごと、皿に載せます 2)大きめのフォークをしっかりと桃に突き刺します 3)フォークを持って、そのまま、桃にかぶりつきます 汁まで堪能できる濃密な美味しさは、天界の蟠桃もかくやとばかり。是非、お試しください。

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              • 一昼夜寝ず、変にハイ。 買い物に出るも、糸の切れた風船の様。マックでハキハキと声を張って注文を繰り返している事に気づく。あー、これ、自分に言い聞かせてる。 ベッドに入れと頭で警鐘が鳴るのに、歌って踊りたい。インド映画とオペラ座の怪人と炭坑節を足して三で割ったテンションの高さ。

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                • 朝六時、公園に居る。 こんな早い時間の公園散歩は初めて。 早く起きすぎて、コンビニに出たついでに、公園に行ってみようと思い立ち、自由な自分に胸がふくらむ。 蝉の声が、力強い。 歩く人の姿も、力強い。 今、ここに居る人は幸せな人だ。 今日はじまる、命を感じて居るから。

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                • 日々是おとぼけ「ナソナとイソニ劇場」

                  • 57本

                  ナソナこと、母、七十七歳。生粋のおとぼけ。イソニこと、私、五十二歳。ボケとツッコミの二刀流。そんな二人が繰り広げる、愛と笑いとちょっぴり心配も詰まった日常を描いたシリーズ。「おすそわけ日記」の中でも、ほのぼのおとぼけ度の高い読み物です。

                • 詩集「ひざまずく光」

                  • 25本
                  • ¥200

                  子供の頃に願ったのに叶えなかった夢が詩人だったことを思い出し、詩を書くようになりました。「ひざまずく光」と云う題名は、夢で見た、光の一字が膝を折る様にしている姿から命名。愛について、生き続ける私と世界の日々について、心の侭に綴っています。

                • 日々是おとぼけ「ナソナとイソニ劇場」

                  • 57本

                  ナソナこと、母、七十七歳。生粋のおとぼけ。イソニこと、私、五十二歳。ボケとツッコミの二刀流。そんな二人が繰り広げる、愛と笑いとちょっぴり心配も詰まった日常を描いたシリーズ。「おすそわけ日記」の中でも、ほのぼのおとぼけ度の高い読み物です。

                • 詩集「ひざまずく光」

                  • 25本
                  • ¥200

                  子供の頃に願ったのに叶えなかった夢が詩人だったことを思い出し、詩を書くようになりました。「ひざまずく光」と云う題名は、夢で見た、光の一字が膝を折る様にしている姿から命名。愛について、生き続ける私と世界の日々について、心の侭に綴っています。

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                  • おすそわけ日記 236「私からの恩返し」

                    今日は、たった一つでいいから、自分を歓ばすことをしたいと思った。 「散歩かなぁ」 ずっと、陽に当たってないし、運動してないし。 面倒で腰が重くなるのを、えいやの勢いで外に出る。 公園を散歩しながら、大きく両手を振っている。 そうか、私は手を振って歩きたかったんだな。 家に帰り、湯船の中で大きなため息が口を吐く。 そうか、深い呼吸がしたかったんだな。 知らなかった私の想いに気づく。 楽しくて、嬉しくて、愛しい。 きっと、これは、歓んだ私からの恩返し。 【#

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                    • 昨夜、母が私に背を向けて「今日も一日ありがとう」ありがとう感が、まるで伝わらん!抗議をしたら、母、向き直って「ワラシ」火に油か。「前髪がこう…ワラシ童子?」重ね言葉、新し!「あ、座敷童!」なるほどねー。五十年住み着いちゃったからねー。母さんなんか、住み着き歴八十年だけどねー。

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                      • おすそわけ日記 235「萌えの境界線」

                        昨夜、思い切って、スマホの待ち受け画面を変えた。 恋愛ゲームのキャラクターに。 うわー、うわー、めっちゃ、テンション上がる。 今までは、花とか風景だったけど。 私、今、このゲームがすごく好きなんだなぁとしみじみする。 先日、メルカリでそのキャラのクリアファイルを買ったことを書いたが。 あれから毎晩、寝る前に眺めては、生きる力を貰っている。 そうなると、他のキャラグッズも欲しくなるのが、人の性。 でも、私には未来が見えるのです。 買ったグッズの置き場に困り、タ

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                        • おすそわけ日記 234「慎みの方向性」

                          突然の雨。気温差にグッタリしている我が家の母娘。 稲光が恐ろしいほどに美しい。 こんな日は家にいるのが幸せ。 だが、私たちには使命があるのだ。 明日は、燃えるゴミの日。 誰かが、マンションの下までゴミ出しに行かねばならぬ。 と云う程、大した話ではまるでない。 ただ、私のカッコがね。 着古して、肩に穴の開いたTシャツに半パン、ノーブラ。 一方、母はロングワンピース。 裾濡れたら、可哀想だなぁと思い、私が大役をかって出る。 家を一歩出るからには、女性としての

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                          • ほんの十五分、陽に当たっただけで、夜も更けぬと云うに、蕩けそうに眠い。 夏の前では、無力だ。 肌で息が出来ないような湿度に、東京に居るのか、首を傾げる。 疲れたてぐったりしながら、夕食は生クリームとバターのせ、バナナホットケーキ。 私の食欲の前では、夏も無力だ。

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                            • 父はやはり亡くなっていたこと、そして、父の命日を、探し当てた。 母が。 ウィキペディアで。 これ、ネットで検索すれば何でもわかるの域を、遥かに超えていないか。

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                              • 「ひざまずく光」第二十五篇 夏のヴェール

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                                • 朝まで起きていて、コンビニにポテトチップスを買いに走るのを我慢した。 代わりに、オーブンでジャガイモを焼いて食べた。三十分かけて。 そして今、買って来たポテトチップスを食べている。 誘惑に一勝一敗し、引き分け気分の一日。 ちなみに、湖池屋のサワークリームオニオン味が好き。

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                                  • おすそわけ日記 233「私のために書いている」

                                    昨夜、自分のnoteを読み返していて、面白いと思った。 その瞬間、心にパーンと花火が上がって、揺るぎない自分を感じた。 「私は私のために書いている」 そのことが、ひたすらに嬉しい。 昔、仕事で上司に褒められても、嬉しく思えなかった時がある。 上司が私の仕事の成果を、本当に理解してくれていると思えなかったから。 一方で、私がデザインした店のショッパーを、お客様が気に入ってずっと持っていると店のスタッフから聞いた時。 ものすごく嬉しかった。 これ、絶対可愛いからと

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                                    • おすそわけ日記 232「私が推しを探す理由」

                                      もうずっと、私は推しを探している。 家族も友人も、誰かを推していて。 Twitterでも、推しへの愛が叫ばれていて。 一人、取り残される焦燥感。 元々、私は、人より物への愛着が深い。 本とケーキと服なら、「これ、ゼッタイいいんで!」と主張できる。 一方、三次元は勿論、二次元でも、異性にお金を落とすのは、躊躇う。 熱しやすく冷めやすい、貢がれ愛人タイプなので。 最初の熱でグッズとか買っちゃうと、冷めた時のさみしさがね、余計にね。 家に物を増やしたくない、のもあ

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                                      • 嬉しくて、心がふわっと解ける。 深夜の恋愛ゲームで、命を断とうとする恋人を止めることが出来て。 「今度は、間に合った」 過去と繋がっても、感傷に浸るわけではなく。 「物語は、人を救う」 ゲームのハッピーエンドの後、私は希望と共に新しい朝を迎える。

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                                        • iPhone片手に、FLYNG KIDSの『幸せであるように』を口ずさむ。 恋が終わる時、いつも「幸せになって」と口にする。別れ話を切り出した人間の台詞ではないのだが、それでも願ってやまない。 相手に同じ言葉を返され、最後の糸が互いの中で繋がる。 その温かく儚い瞬間が好きだ。

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