おすそわけ日記 233「私のために書いている」
昨夜、自分のnoteを読み返していて、面白いと思った。
その瞬間、心にパーンと花火が上がって、揺るぎない自分を感じた。
「私は私のために書いている」
そのことが、ひたすらに嬉しい。
昔、仕事で上司に褒められても、嬉しく思えなかった時がある。
上司が私の仕事の成果を、本当に理解してくれていると思えなかったから。
一方で、私がデザインした店のショッパーを、お客様が気に入ってずっと持っていると店のスタッフから聞いた時。
ものすごく嬉しかった。
これ、絶対可愛いからと