リノ・エアレース参戦用のゼロ戦
表紙買いとはいえ、内容もすごいです。 2001年宇宙の旅に登場する宇宙ステーションV(5と読む) オリオンⅢ アリエスー1B ムーンバスディスカバリー モノリス と、 製作はドロオフのメンバー達で、相変わらず凄い作品です。 ため息が出るほどです。 大袈裟ではありません・・・ つい、カラーコピーして額に入れてしまった表紙です。 あは・・・ では、また。 おやすみなさい。
エンジンフードは開けないつもりなので、 えんまり手を加えずにエンジンを製作。 フィアットアバルト 695 は、しかしまあ小さいクルマです。 スバル 360 と同じくらいで、小さいはずのミニが大きく見えます。 内装の製作しました。 疲れたんで、今日はここまで。 では、また。
大変な窓枠の塗装は終わりました。 ただ今、エンジン部分製作中。 早く完成させてしまいたい。 スズキの刀の雑誌が発売されていたので買ってきました。 実は刀のデザインが大好きでして、 1992年だったような気がしますが、ターゲットデザインのハンスムートさんの講演会に行ったのを覚えています。 その時に手帳にサインをいただきました。 それが、この写真です。 そういえば、当時、私が乗っていたジムニーもターゲットデザインでした。 刀のデザインはホントにカッコイイんですよねぇ・・
これは大変だ。 なんとか仕上げよう・・・ 面倒ついでに放置してきたコスモも塗ってしまおぅとマスキングしてます。 今日は遅い時間なので、 またあした。
フィアット・アバルト 695 SS を作っていて、 ボディーの塗装が乾く間に 以前に作っていて、スジ彫りがうまくいかなくて 作るのを放置していたコスモスポーツとコスモ・ワンボックスの 表面仕上げとスジ彫りを再開しました。 クルマってキレイに仕上げる必要があるので難しいですねぇ。 アバルトはデカールの段差を無くすべく、クリアーを吹き付けて 乾いてから水をつけて耐水サンドペーパー800番で削りました。 最後にまた、クリアーを吹きつけ、 塗装すると気持ち良く段差が無くなりま
先日、タミヤ・プラモデルファクトリーに行って、アルファロメオ GTA を買ったり、秋葉原にパソコンを見に行くついでにプラモデルを買ったりしました。 箱を眺めていたら無性に作りたくなってきました。 改造製作ばかりやってきたので、無改造でそのまんま作りたくなったのです。 自分がフィアットアバルトに乗っていたら・・という設定でさささっと 製作し始めちゃいました。 改造しないので早い早い・・・ シートは赤にしよう、 でも、ビニールレザーっぽくしたいから、 下地にサーフェーサー・グ
しまい込んですっかり忘れていた携帯電話が出て来ました。 とても小さくオシャレなデザインで、気に入っていました。 軽いし、使いやすかったと記憶してます。 箱もそのまま・・・ 日本の携帯が、メールのやり取りが出来て カメラも内蔵されているというスマホのハシリのような頃 魅力的な携帯もいろいろとありましたっけ。
ハセガワ 1/32 F-104 を 1/200 の巨大超音速旅客機として製作。 もちろん架空飛行機。 こんなの有り得ないでしょう・・・(,,>᎑<,,)テヘ パソコンモニターに空港を映して撮った画像で、合成ではありません。 では、また。。 おやすみなさい。
ミニは、A型エンジンのトランスミッションを二階建てにしてしまうという トンデモ・アイディアによって、コンパクトなエンジンに仕上がっています。 二階建てにする前の状態のA型エンジンを搭載した オースティン・ヒーレー・スプライトのシャーシとエンジンを使った その名もミ二クーペというミニクーパーのダジャレクルマを作ってみました。 過去作ですが・・・ 見た目は普通っぽいですが、まさに大改造製作しましたので 大変でした。 タミヤ 1/24 ミニクーパーのキットのボディーを切断して プ
そろそろ、パソコンの寿命が気になります。 もう何年も使ってますからねぇ。 有楽町駅前のビッグカメラに、いろいろと聞きに行こう、 そして、隣の新橋駅近くにはタミヤ・プラモデルファクトリーが新装開店している・・ 電車で行くのもいいが、お盆休みで たぶん道は空いているであろうと思い ツーリングに決定です。 久しぶりに再販したタミヤ 1/24 スケールのアルファロメオGTA、いわゆる『段つき』ってやつ これも買いたいんですよねぇ。 なのでシート下にトランクがあるビーノ125自家
高校生の頃(47年も前)、やっとプロポの値段が、 アルバイトで買える程度まで一気に安くなりました。 数万円以上していた物が1万円台まで安くなったんです。 ただし2チャンネルのプロポでしたが。 これを好機と武蔵野模型のスカイエコーというラジコングライダーのキットを購入。 グライダーなら、ラダーとエルロンのコントロールだけなので 2チャンネルで大丈夫なのでした。 製作は、Uコン機を何機も自作していましたから楽勝です。 エンジンも搭載していないので、ラッカー仕上げで済みますし
カブを自家カスタムするので、いろいろと検討してます。 カットする部分をマジックで描いてるんですが、 これだけ位置を決めかねるんで、 パーツを取り付けてからカットだなぁ。 さきほどカブ用の125ccエンジンを発注。 エンジンが届いたら一気に製作が進みそうだけど、 来週はお盆休みなので、 エンジンが届くのは再来週になります。 お盆休みといえば、世の中、夏休みってやつですよね。 だからかなぁ。 映画『彼女が水着に着替えたら』(1989年公開)が 無料でyoutube で公
マスバランスというか、フラッター防止用のオモリの塗装したので、これで完成っす。 この機体を撮影して、2年ぶりくらいに youtube 出そうかな。 カッコ良いんだよなぁ。 シュナイダーカップ機って、他にもカッコ良い機体がたくさんありましてね 実はいろいろ作ってみたいんですけどね。 時間欲しいなぁ、仕事、辞めさせて・・・
エルロンとラダーにフラッターという振動を防止するため オモリを取り付けてあるんです。 ただ、取り付けていないで水上をタキシングしている写真を見た事があるので、 最初は取り付けられていなかったのかもしれません。 このオモリはキットでは省略してあります。 自作しなければなりません。 簡単に思えますが、実は簡単ではありません。 大きさを揃えなければならないからです。 こんな形をしています。 大きさを揃えるためかぁ・・・・ と、考え込みましたが、爪楊枝が使えそうだと気が付きまし