人気の記事一覧

アガンベン、時空を越える思想家

2週間前

文字的世界【35】

3週間前

パノプティコン性 介護施設の課題 Ⅲ-3

栗原康『超人ナイチンゲール』/早助よう子「私は組織が嫌いだ/ケアは何にも増してラディカルな営為である」

2か月前

「何者でもないこと」の力

11日前

アガンベンと歴史の終わり

4か月前

介護・人間関係論Ⅳ.介護関係の非対称性・権力性・抑圧性・暴力性

3か月前

自らの生のスタイルに住まうことのくつろぎ:自分のものとして所有することのできないもの(アガンベン『身体の使用』読書メモ)

目的への抵抗とは

雑感記録(206)

『検証 ナチスは 「良いこと」もしたのか?』 : 典型的な「中二病」の逆張り

目標だらけの学校教育(2)

「ポジティブな人」が苦手である

「社会」という人間地獄について、メダカの大学、カエルのケツにシャーペン、北の将軍様の直腸に美を感じる俺、

表現、涙、言語──泣くと悲しみが消えるのはなぜか

10か月前

凡庸への逃避、天使たちの下痢便、しゃぶるな危険、ゴリラの肋骨論争、地獄からの生還マッサージもしくはケツバット

國分功一郎『目的への抵抗』読んだ

「生き物」である限り苦痛は続く、

ジョルジョ・アガンベン『私たちはどこにいるのか?/政治としてのエピデミック』

1年前

健康教と生政治

8か月前