「もしも」は心残りです。その心残りこそが「夢」ですしそれがこの世に生まれた証で、宝物のような気がするのです。 あと最後の一話だけ あずかりやさん、何度読んでも楽しめそうです。
本文より 幸せは足し算できるもののように、わたしには思えます。先にどんな不幸があっても、足したものは引かれない、そう感じます。 𑁍𓏸𓈒幸せ積み重ね貯金したいね
読み終えたとき ココロがふんわりしてた “感動”ってほど強いものじゃなくて じんわり沁みる なんかいい感じ