以前"附子"について書きました。思考は素敵なのに表現を一歩踏み間違えて劇薬になっている方との時間について。それがいま、数年経ったいま、功名となった。怪我の功名?。あの経験が、いま、仕事で、いかに短距離であらゆる結果を出せるかという思考の基盤となり、褒められるまでになった。