Apple teacher認定されましたよー!次はGoogleだ。
WiDARのデータプレゼント機能を上手く使えば、色々なことができそう。 学校の授業で生徒がスキャンしたデータを教員が集めるとか、災害時に各ポイントの状況を防災本部が集めるとか。
iPadの活用を6種類×5問を解いて、Apple teacherに認定されました(*^▽^*) これでAppleのロゴが自由に使えますし、一定レベルで使える証明になります。