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【書評】古典黄金本格は、難しい│「朱の絶筆」鮎川哲也

日本ミステリー文学大賞の軌跡・第8回 鮎川哲也|松本寛大

2024年5月現在流れているスズキ「スウィフト」のテレビCMを見て、鮎川哲也の『黒いトランク』を連想するのは私だけか。 雰囲気とか全然違うんだけどね…

体育館の殺人(青崎有吾)

古典ミステリー初読再読終読 クロフツ『樽』 The Cask (1920)

9か月前

Kindle Unlimitedで今なら読める 2023.04 12 「推理」で検索

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中川多理 Favorite Journal/韃靼から大連へ/Passageの棚から/清岡卓行『アカシアの大連』/鮎川哲也『ペトロフ事件』

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雑記

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「リラ荘殺人事件」(鮎川哲也)

【ミステリーレビュー】リラ荘殺人事件/鮎川哲也(1968)

『黒いトランク』より、思わず突っ込まずにはいられない

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芦辺拓 『紅楼夢の殺人』 : 捨て去られた 〈リアル〉の価値

鮎川哲也/著作リスト(文庫編)

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【ミステリーレビュー】黒いトランク/鮎川哲也(1956)

朝珈琲時間。7月21日。【MAX CAFE】

山沢晴雄 (著), 戸田和光 (編) 『山沢晴雄セレクション 死の黙劇』 : パズル小説にこだわり続けた〈紳士〉

【小説】【漫画】最近読んだアレやコレ(2020.10.25)

「リラ荘殺人事件」読了

秋らしくなってきましたね。のんびり気ままに旅したい。って言いながら、どっかへ行こうとすると時刻表や地図を下調べして計画しなきゃ気が済まないんだよね。

3年前

屍人荘(しじんそう)の殺人の読書感想文