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頼山陽が見た「花の雨」(2)

2週間前

「頼山陽」を尋ねて、車と新幹線に路面電車で

3週間前

川中島 人馬声なく草も伏す 川中島に霧ふかし ・・・

11日前

国指定名勝月ヶ瀬梅渓

2か月前

アナログ派の愉しみ/本◎有吉佐和子 著『恍惚の人』

4か月前

野口良平「幕末人物列伝 攘夷と開国」 第二話 高山彦九郎(3)

広島ぶらり散策、柑橘類天国

4か月前

琵琶湖疏水を造った男・田邉朔郎が回想する南禅寺界隈の景色|偉人たちの見た京都

おすすめ詩吟①鬼滅の刃とかゴールデンカムイだとかの人たちが吟じてたやつ=「川中島」

「名言との対話」9月23日。頼山陽「汝、草木と同じく朽ちんと欲するか」

7か月前

京都三条糸屋の娘

9か月前

戦後史観が歪めた頼山陽の真実

「楠河州の墳に謁して作有り」に示された山陽の尊皇斥覇論

閨秀の画家 平田玉蘊を訪ねて

9か月前

江戸時代の交換日記、ドレフュス事件 2023年2月 読書記録 【読書感想文】

1年前

江戸時代の史家・頼山陽の漢詩「冑山歌」に、兵庫県西宮市の甲山が歌われている。「山翠は依然として」とあるが、専門家によれば甲山は室町時代ほぼ禿げ山であり植林が行われたのも明治以降である。つまり客観的には頼山陽は「盛った」ことになるが、そもそも詩はそういうもの。人間味を感じてしまう。

7か月前

宮中における神仏分離と「決断の君主」としての明治天皇/「ついログ」のツイッターAPI利用停止によるログイン休止

1年前

きく「本能寺(吟詠)」石原詢子

6か月前

憧れの人

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11か月前

濱野靖一郎『「天下の大勢」の政治思想史』

1年前