最近はよく「非認知能力」を伸ばそうと言われるけど、まずは様々なことを「認知できる力」があってこそ、な気がしてる。 正しく把握できないと、非認知能力の素晴らしさも分からないというか…。 皆がお互いに心地よく生きてくためには、どちらのバランスも必要だなぁと。
今朝も 小3兄が小1弟の学校の準備を全てやって 一緒に出かけていきました。 母、次男のスクール帽子サイズの調整が どうにも出来なくて 「学校で先生にやってもらって」 とお願いした。 もう、母の出る幕なしです😅
社会に出るためには、就職支援だけでは遅いんです。企業の採用現場を見ているからこそ感じた、子どもの非認知能力育成の必要性。 そのきっかけは、福岡で開催された、岡山大学の中山教授のトークセッションでした。中山先生の書籍他2冊は大きく頷きながら拝見いたしました。 この書籍も楽しみです♪