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戦後レジームと学生運動2『闘う小児科医 ワハハ先生の青春  山田真』に見る 東大紛争の闘争の論理 

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この邦に生まれたる不幸

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モナリザ・オーヴァドライヴ

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④~ぼくは関東で反社会組織にいた?~

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⑫~自己決定=自己責任の手前で~

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言葉を使って生きているすべての人に読んで欲しい本「まとまらない言葉を生きる」

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とは言え、障害者運動に出会って、ぼく自身が“救われた”と実感した瞬間に関するお話

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書くことで現実が変わる

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『当事者は嘘をつく』を読んで③~ぼくとの相違点について~

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「地域」でなくて「隣近所」という

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旅館業法改正案と障害者運動の在り方論について

平成転向論 小峰ひずみ

「障害者運動の歴史を描く書籍の刊行記念トークイベント」を観て思う介護職に就く原点は?!

こんなにかっこいい人がほかにいるか?|『凜として灯る』書評|高島鈴

主流の障害者運動では、「障害者は生産性がない」みたいな発言に対して勝手に火病起こして「私達も生きる価値あるんです!」って言う傾向にあるよね。クィア理論みたいに「生産性ないけど何が悪い!ガイジ万歳!」とならないのかな。障害者運動って、美貌を売りにする結婚詐欺師みたいな悪どさがある。

傷はその人が生きてきた証|『凜として灯る』書評|豆塚エリ

人生の化学反応•障害者運動と関わりで想うこと

やむにやまれぬ「運動の経過」を拾う|『凜として灯る』書評|小川たまか

『凛として灯る』について

「愛知の障害者運動‐実践者たちが語る」(現代書館)の紹介