人気の記事一覧

血の轍的な我が家、思春期に起きたビッグバン前編

1か月前

お前は今まで読んだ漫画の巻数をおぼえているのか? 【 その4 】

私を救った漫画の登場人物3人(INFJ)

1か月前

喫煙するか熱中症で死ぬかの二択(自己紹介)

『血の轍』7巻まで読了。絵だけでその場の息苦しさ、気持ち悪さが伝わる線や影の表現が凄い。愛する人からもらえるなら歪んでても痛くても、どんな愛でも欲しいのわかる。否定されればされるほど離れられなくなるし、傷つけられた分だけ優しさに弱くなる。共依存に過干渉…"自己"を奪う虐待も惨い。

【ロック名盤100】#22 Blood On The Tracks - Bob Dylan

4/10はきょうだいの日-セルフネグレクトについて思うこと-

3か月前

「血の轍」は“マンガの王道“に反するが衝撃的〜押見修造が描きたかったものはなにか

4か月前

映画『ボーはおそれている』感想

4か月前

異例のノーベル文学賞! 音楽と文学の境界を超えたボブディランの詩

血の轍

7か月前

さて、どうやってそれを解こうか。/『血の轍』『おかえりアリス』完結に寄せて【戸田真琴 2023年11月号連載】『肯定のフィロソフィー』

押見修造先生の「血の轍」、単行本も終わった…怖かった作品。 果たして静一の1生とは何だったのか。苦難を乗り越えて自分と言う世界を作ったということかな。それでも人生は廻っていく。どうか楽しく健やかになりますよう。「おかえりアリス」も終わり、先生もどういう作品をつくっていくのだろう。

9か月前

「悪の華」についてかつて書いていた文章

漫画「血の轍」感想(完結作品を語る! #332)

消えてしまったことを表現した。

『血の轍』17巻。最終話の違和感と、最終ページの描き方

読書感想 : 押見修造「血の轍」

10か月前

血の轍最終巻感想

9か月前

「惡の華」「血の轍」「おかえりアリス」押見修造作品を読んだ感想。