押見修造先生の「血の轍」、単行本も終わった…怖かった作品。
果たして静一の1生とは何だったのか。苦難を乗り越えて自分と言う世界を作ったということかな。それでも人生は廻っていく。どうか楽しく健やかになりますよう。「おかえりアリス」も終わり、先生もどういう作品をつくっていくのだろう。
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