人気の記事一覧

楽しむ→観察→仮説→試行錯誤を楽しむの循環

2か月前

自分にこそ虚心坦懐

虚心坦懐 この歳で知りました、この言葉。 矢作先生のお話で知り大好きな言葉となりました。 心になんのわだかまりもなく、気持ちがさっぱりしていること。心にわだかまりがなく、平静に事に望むこと。先入観がない事。 こうしている事が大調和への道につながる。私もそうおもう。

今日のインチキフレーズ(90)

5か月前

日記 3日目

5か月前

考え甘かった、公庫融資面談。。虚心坦懐の境地

10か月前

episode15 あるがままに見る世界

物事を必要以上に 捏ねくり回さずに。 世の中は想像以上に シンプルかもしれない。 複雑にしているのは それを眺めている目。 既成概念を脇に置いて 虚心坦懐に観察する。 事実の裏側には無限のつながり。 全てを分かろうとしても無理。 カオスを通って現実となる。

「呪い」としての「ほめる」

やっぱりみんなひとりじゃないか 一人暮らし・一人芝居・一人相撲 同行二人でも一心同体ならひとりだ 卵の中の胚が他を貪るためにその殻を破るように、 心の中の鬼が人の皮を破って森羅万象の真髄を貪る。 胚の貪りを<成長>といい、鬼の貪りを<学習>という。 肉を食い、骨を吸い、虚を犯す。

読者を魅了する力は、作品の密度と取材努力……

自然の摂理の下では 全てが等しく存在する。 人は得てして間違いを起こす。 それに気づいた時が 軌道修正の好機。 虚心坦懐に振り返り 真の正しさに近づく。 その繰り返しが人々を 真理に向けて前進させる。

人の長所短所は対しているわけではない。見方を変えれば長所は容易に短所となり、その逆もまた然りだ。長所短所という価値観に囚われず、虚心坦懐に己を眺めてみるといい。さすれば今より己を活かす道が拓ける…かもしれない。

1年前

正しいことを行う→心の安静→明(真の姿を見抜く力)→虚の状態、「虚心坦懐」状態へ!

1年前

現在280枚! 一年の茶道が、沢山の物語を与えてくれた……

【ことば】覚えられない四字漢語「虚心坦懐」

1年前

【ふなログ553】「虚心坦懐」に学び続けるのは難しい。

虚心坦懐に学ぶ

呪いの解除法…観察し、発見を楽しむ