見出し画像

常に研鑽。

自分の授業は、どの段階だろうか?
守破離を一回りし、別のスタイルで再び守破離を回しているような。
ファシリテーター、コンサルタントとして授業を設計し続け、六年目。
「勉強の主導権を生徒に」というスタイルで進めていると、「放任」と紙一重だと感じる。

離見の離を心がけ、虚心坦懐、日々研鑽。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?