こんばんわ!
今日は、気温や湿度が高くてモアモアした空気が漂ってました。
散歩の途中で、梅の花が二輪だけ咲いているのを発見し、もうそんな時期に入っているのなぁって思いましたね。
んさっ、今宵もやっていきましょう。
レビューする絵本は【ちいさなみずたまり】です。
作は、まつざわくみさん。
絵は、ノーム・コーンさん。
初版は、2020年4月です。
《ストーリーについて》
生まれたての小さな
2018年に行った中堅女性作曲家サミットを機に、わたしたち女性作曲家会議(jwcm)は活動を始めました。2020年は計画していた大規模シリーズ企画がキャンセルになったり、その代わりにオンラインシリーズが始まったり、大きな変化があった一年でした。この記事では2020年の活動振り返りや2021年に計画していること、そして寄付についてまとめます。
塩見允枝子短編ドキュメンタリー『Shadow Piec
子どもの育ちを支える会と松本赤十字乳児院が、里親制度を広めたいと共同制作した絵本『里親って なぁに?』。思いのこもった本づくりを、心を込めてサポートさせていただきました。
里親とは
社会的養護が必要な子どもを、地域の中で自分の家庭に迎え入れる方々のことをいいます。子どもたちが安心して大人を頼り、危険や恐れ、不安にさらされることなく、自分の意志で主体的に人生を歩んでいける、そんな場を提供し、子ど
こんにちは。広報の竹村です。
突然ですが私たち、もっとみなさんに身近に感じていただきたくて、各地巡回ツアー「いんさつはたのしい2020-2021」を企画しちゃいました!!!
たくさんの方へ紙や印刷の魅力を伝えに、会いに、行きます!!!
長野県内および近隣県のコワーキングスペースやゲストハウス、ギャラリーなどとタッグを組んで2020年11月~2021年8月まで、毎月イベントを開催していきます。
松枯れ材から生まれたツミキで遊びながら里山を学ぶ「あづみの積木キャラバン」プロジェクト。その一環としてつくられた紙芝居『くくじぃとあかまつ あづみの里山物語』を、紙選びや色彩表現と細部までこだわって印刷させていただきました。
遊んで学ぶワークショップ
安曇野市では、官民連携で進めている里山再生計画プロジェクト“さとぷろ。”が、市立の認定こども園や幼稚園などに松枯れ材を利用した積み木「ツミキノチ