わたなべゆきこ / 作曲家

現代音楽作曲家。オンラインで学ぶさっきょく塾代表、リサーチグループ女性作曲家会議共同代表、キュレーショングループ Cabinet of Curiosities(キャビキュリ)ではメンバーを務めています。http://yukiko-watanabe.blogspot.com/

わたなべゆきこ / 作曲家

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    • 月額500円で学ぶさっきょく塾マガジン

      ノート版さっきょく塾です。この月間マガジンでは、わたなべゆきこのミニ楽器法コラム、ゲスト講師による思考論、対談など、作曲に関するものを月に3記事ほど更新します。現代音楽に興味のある方はお気軽にご購読ください。メインのオンライン版さっきょく塾は、Facebookの非公開グループをプラットフォームに使用しています。そちらでは自作曲を発表しあったり、ゲスト講師とディスカッションをしたり、インタラクティブに学んでいきます。詳細はノート記事にてご確認ください。アドバンス版さっきょくゼミも開講予定です。

    • Cabinet of curiosities

      Cabinet of Curiosities(COC)は、2021年に森紀明を中心に結成された作曲家コレクティブです。リサーチ型キュレーションを通して現代音楽公演を運営するほか、分野横断的なイベントや教育プログラム、日本を拠点にする作曲家アーカイブ活動などにより、シーン活性化を目指しています。このマガジンでは、COCイベント情報を中心にコラムなどを配信します。

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      作曲家がゆるりといろいろやっています。(HP) jwcm.site

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      さっきょく塾単発レクチャー(2000円)

      さっきょく塾の単発レクチャー聴講料(2000円)です。ご購入前に希望レクチャー名を添えて ensembleppp@gmail.com までご連絡ください。https://sakujuku.amebaownd.com/
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      さっきょく塾 一年サブスクチケット(20000円)

      さっきょく塾の一年サブスクチケット(月額2000円)です。一か月単位でのご購入より二か月分お安くお買い求めいただけます。毎年前期を10月より、後期より4月よりスタートします。購入は随時可能ですが、入塾は新学期月からになります。参加券をご購入後、ensembleppp@gmail.comまでご氏名を添えて、ご連絡ください。詳細はウェブサイトよりご覧ください。https://sakujuku.amebaownd.com/
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    (随時更新・固定記事)わたなべゆきこのノート目次

    はじめにマガジン目次 二つのマガジンを書いています。 同時代音楽のための月間マガジン(無料) 月額500円で学ぶさっきょく塾マガジン(有料) オンラインサロン版さっきょく塾サポートについてお仕事の依頼

      • 2023年版欧州アカデミー編

        コロナ禍に入り、それまで定期的に開催されていた現代音楽講習会がオンラインになったり、キャンセルになったり、欧州の音楽シーンも停滞していた数年間。まだまだコロナの猛威は収まりませんが、2023年に入りシーン全体としては動き出しているようです。この記事では、2023年に行われるアカデミーについて書いていこうと思います。 Darmstädter Ferienkurseダルムシュタット夏季現代音楽講習会、2023年は8月5日から19日に開催されます。毎回お馴染みの講師に比べて、アフ

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        • 2023年2月23日(木・祝)開催ーキャビネット・オブ・キュリオシティ―ズ、さっきょく塾共催≪コンポーザー&パフォーマー・ワークショップ~ゲスト 渡邉理恵(打楽器奏者)

          さっきょく塾&キャビネット・オブ・キュリオシティ―ズ共催により、2023年2月23日(木・祝)、長年ドイツを拠点に現代音楽の最前線で活動する打楽器奏者、渡邉理恵氏をゲストに「コンポーザー&パフォーマー・ワークショップ」を開催いたします。このワークショップでは、ファウンド・オブジェ※に焦点を当て、通常楽器として扱われない日用品等を使った作品のパフォーマンス体験や、オブジェを使った公募作品の試演を行います。 https://artscape.jp/artword/index.p

          • キャビキュリフェス2022の裏側

            キャビキュリ2022 先ず今回のプログラムです。 2021年に開催したキャビキュリフェス第一回目では、一日目にアンサンブル九条山によるピエロ編成(にヴィオラが加わったもの)のプログラム、二日目は室内オーケストラの公演がありました。文化庁のARTS for the future!助成のもと普段より大き目の規模で公演を打つことが出来たため、前からやりたかった室内オーケストラ編成のプログラムを組むことになりました。 キャビキュリ2021 プログラムリサーチと決定方法 そし

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            キャビキュリフェス2022~リンクのまとめ

            リンク集ー作曲家・作品編12月24日・25日に演奏される作品や作曲家についてリンクをまとめました。コンサートにご来場頂く方もそうでない方も、お楽しみいただければと思います。 12月24日公演 ≪New Performative Music≫ 作曲家リストクリスティーヌ・ヒョーゲション(Kristine Tjøgersen) 渡辺裕紀子 宗像 礼 スティーブン・カズオ・タカスギ(Steven Kazuo Takasugi) ハンナ・ハートマン(Hanna Hartma

            2023年2月23日(木・祝)開催ーキャビネット・オブ・キュリオシティ―ズ、さっきょく塾共催 コンポーザー&パフォーマー・ワークショップ~ゲスト 渡邉理恵(打楽器奏者)

            さっきょく塾&キャビネット・オブ・キュリオシティ―ズ共催により、2023年2月23日(木・祝)、長年ドイツを拠点に現代音楽の最前線で活動する打楽器奏者、渡邉理恵氏をゲストに「コンポーザー&パフォーマー・ワークショップ」を開催いたします。このワークショップでは、ファウンド・オブジェ※に焦点を当て、通常楽器として扱われない日用品等を使った作品のパフォーマンス体験や、オブジェを使った公募作品の試演を行います。 1. 募集内容開催に先立ち、ワークショップ内で試演する作品(新作・旧作

            Cabinet of Curiosities 2022~12月25日公演<New Musical Atlas>について

            新しい音の世界地図を描く(森 紀明) 1970年代以降、いわゆる「新しい音楽」を専門的に演奏するアンサンブルがヨーロッパで次々に生まれ、行政等からの財政的な支援を背景に多くの作曲家に委嘱をし、音楽祭等で初演・再演をするという形で現代音楽のレパートリー拡大に大きく貢献してきました。そして1990年代以降、特定の作曲家とより密接な形でコラボレーションを行い、結果その美学的な指向をよりクリアに主張するアンサンブルが多く生まれ、その流れは地域と規模を拡大しながら続いており、現在では

            Zihua Tanレクチャーから④

            非・場所から人類学的な場所へ 今日世界中の多くの作曲家は、(技術的には)スペクトル音楽を書くことができますが、実際スペクトル音楽というものは1970年代のフランスの中で現れ、学生たちの反骨精神から生まれたもので、まずはじめに技術的にこういったことが可能になったことで、彼らは周波数変調やリング変調などを用いるようになりました。要は、それらは起こるべくして起こったもので、それに適した時と場所があったということなんです。何もないところから音楽が現れたわけでなく、シェルシやリゲティ

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            Zihua Tanレクチャーから➂

            Non-Place、非・場所 非二元論についてお話したあとに、Non-Place<非・場所>という概念についてお話していきたいと思います。

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            Cabinet of Curiosities 2022開催に先立って

            Cabinet of Curiosities 2022 Cabinet of Curiosities 2022!昨年に続き、今年もドイツ文化会館で開催されることになりました!2022年12月24日・25日の二日間に渡って、世界から集められた2000年以降に作曲された計11作品をお届けします。今年のクリスマスはぜひキャビキュリフェス!ドイツ文化会館へお越しください。 Cabinet of Curiosities 2022 配信情報(購入は12/31まで) Cabinet 

            【十月の備忘録】ex-peri-mentalの先にあるもの

            朝から仕事をする。一山超えたところにある隣町のカフェまで車で向かう。小さな森を抜けたところにそれはあり、そこまでのドライブはとても気持ちが良い。特に秋に森をドライブするときは、刻々と変化する紅葉を楽しみながら自分自身も森と同化したような気分になる。 「自然と一体化できる」なんてふれこみのテーマパークもあるけれど、自然と人間が別の存在として考えられている人間中心的な世の中で、自然と同化することはどうやら気持ちの良いと認識されているようだ。 所属する女性作曲家会議のイベントで

            Zihua Tanレクチャーから②

            先日のZihua Tanレクチャーの続編です。 非二元論とは

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            Zihua Tanレクチャーから

            さっきょく塾では、毎学期数名海外に住む音楽家のレクチャーを行っています。講師二人が話を聞きたいと思った人たちに声をかけ、その輪も少しずつ広がってきました。 日本にいながら世界で活動する創作者たちの話を聞くことはモチベーションを刺激するだけでなく、外部を垣間見ることに繋がっており、自分自身が知らないうちに囚われていた様々な枠組みを外すきっかけを作ってくれるものだと思っています。それは同調圧力のある日本社会で創作者として活動する上でとても大事なことで、足を縛られた状態で情報だけ

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            論文「北インドにおけるカセット産業とポピュラー音楽の序章」をちょい読みしてみた。メモ書き程度に。

            Peter Manuelさんが書いた論文の序章を読んでみましたの回です。レコードに変わってカセットテープが出現し、いまや「カセットテープとはなんぞや」の世界線にいますが、カセット出現当時、インドの音楽がその技術によってどう変わっていったか、書かれている論文です。 これ読んでインドの音楽について全然知らなかったということがよくわかりました。そして、いかに普段西洋中心主義、資本主義社会ベースで考えているのか、考えさせられました。以下、冒頭の内容を少しだけ掻い摘んで。 「北イン

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            正座とお茶碗、文脈

            毎回韓国に行くと驚く。これは西洋諸国に行ったときとは比べ物にならない。恐らく「これはこういうもの」という認識を超えてくるからだろうと思う。最近は韓国の街のテクノロジーの発展による快適さと一向に何も進まない日本の街の違いに驚く(と共に嘆く)ことも多いが、もっとシンプルなところで食事中のマナー、お風呂の使い方、家の間取りやドアのキーの形状など、日常生活の中の違いを挙げ始めるときりがない。 隣国のアジア諸国である、という意味で、欧米から見ると両国の違いは大きくないと思われがちであ

            主軸とは何か

            ここのところ、いくつかのプロジェクトが並行して進んでいる。その中で感じたことを備忘録的に書いていこうと思う。全く関係ないようで、少しずつ関連しているような気はしている(備忘録とだけあって、乱筆乱文)。 これを書こうと思ったきっかけは、友人で美術家の永岡大輔さんからの連絡だった。永岡さんは、今はなきトーキョーワンダーサイト時代からの友人で、兄のように(勝手に)慕っている、尊敬するアーティストである。 そんな彼から連絡をもらったのが数週間前。「今カッセルにいるんだけど、作品に