一生を捧げる仕事に出会った、コミュニケーション力0のマジメ君。

映画「舟を編む」を鑑賞しました。

十年以上かけて、新しい”辞書”を作る人たちの物語。

覚悟と情熱をもって終わりの見えない作業に取り組み続ける主人公たちの姿を静かに丁寧に描いた映画だった。

主人公であるマジメは、コミュニケーション力が低く営業の仕事は全然できなかった。ひょんなきっかけから辞書を作る部署へ移動になる。そこで、辞書作りの魅力に目覚め、自分の一生を捧げて新しい辞書作りを始めた。

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【言語化力】村上春樹作品のヒーローに学ぶ、 理性的に積みあげる日々のススメ - 『海辺のカフカ(村上春樹)』を読んで

今日紹介する本 『海辺のカフカ』 村上春樹 著

2020/01/30 作成

皆さんは充実した日々を送れていますか?
仕事に追いやられて、自分の時間がなかなか確保できなかったり、自分の時間があってもダラダラ過ごしちゃったりしていませんか?

僕もそうです。自分の時間を充実させることは、何事にも代えがたいほど素晴らしいと思うのに、疲れるとどぉ〜してもやる気が出ない。

今日は村上春樹作品の主人公に

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ありがとうございます!読みやすかったですか?
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舟を編む

今日は映画を見ました。凄く良かった。あー本の方も読みたい。新年一発目の映画この作品で良かったってくらい良かったです。今年は映画や本などたくさん見て、読んでいきたいな。

後今日は、うたをうたいにいった日でした。7時間!充実した一日でした。生きれた。ありがとう。

短いけど終わり。

舟を編む(著者:三浦しをん)

出版社の営業部員・馬締光也は、言葉への鋭いセンスを買われ、辞書編集部に引き抜かれた。新しい辞書『大渡海』の完成に向け、彼と編集部の面々の長い長い旅が始まる。定年間近のベテラン編集者。日本語研究に人生を捧げる老学者。辞書作りに情熱を持ち始める同僚たち。そして馬締がついに出会った運命の女性。不器用な人々の思いが胸を打つ本屋大賞受賞作!(Amazon内容紹介)

電子辞書が巷に溢れる今日この頃、紙の辞書

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最後まで読んでいただいてありがとうございます(^ ^)
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新たなる年です。

昨年は父が他界したので、只今喪中です。

喪中になると、

正月準備しなくていいや~とか

通常の日扱いと勝手に思い込むので

元旦も「ただの日」と思ってしまいますね。

本当は何かするのかもしれないですが💦

お正月連休は、これする♪って決めてたことがあります。

まず、読んでみたかった本を読む。

休日なら本の世界観にどっぷりつかれる!

あと

『プラダを着た悪魔』を観る

アン・ハサウェ

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テレテレ(*ノωノ)アリガトウ!
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舟を編む | 三浦しをん | ☆☆☆☆

三浦しをんだと無条件に星4つ付けてないかお前?と思う方がいるかもしれませんけど、あの家に住む4人の女みたいなタイトルの本については最後まで読みきれませんでしたので、私の中では当たりとハズレがあるのかも、とちょっと思いました。

これは当たりです。ヒットです。

声を出して笑ってしまう

小説って、想像力を掻き立てるものだから、抽象的すぎるとふわっとしたものになってしまうし、具体的すぎると想像力がほ

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革命家でありながら花を愛することは可能か

こちらのnoteで「カミーユ・アンロ 蛇を踏む」展が紹介されているのを拝見し、面白そうだったので行ってみた。

いや、もう! 本当に! すべての本好きに行ってほしいくらい、生け花を使った《革命家でありながら花を愛することは可能か》という展示が面白かった!

会場には、小説などの本からインスピレーションを得た生け花作品が点在している。1冊の本に対して1作品だ。作品の近くには、本の題名・著者・本の一節

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ありがとうございます! 気に入ってもらえて嬉しいです😆
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愛すべき変人たちを描いた珠玉の一冊

何度も読み返したくなる本があります。『舟を編む』もその中の一冊。物語の素晴らしさはもちろんのこと、過去の記憶とリンクして、その当時に引き戻され懐かしい気持ちになるのです。実はその記憶、あまり良い想い出ではありません。

幼いころ、経済的に困窮していた我が家にとって、本はぜいたく品でした。家族4人の中で本好きなのは私だけですし。そのため図書館で本を借りることが多かった。ただ残念なことに、辞典類は貸し

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明日もがんばれます
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三浦しをん『愛なき世界』(中央公論新社)

三浦しをん『愛なき世界』(中央公論新社)を読んだ。嗚呼、なんて幸せな読書の時間だったことだろう。ページをめくる手が止まらず、でも、物語が終わってしまうのが勿体ない。

三浦しをんの小説にはずれなしだが、わたしは何かに打ち込んでいる人の話が特に好きな気がする。直木賞とった『まほろ駅前多田便利軒』シリーズも勿論面白かったけれど、それよりは『風が強く吹いている』(箱根駅伝)、『仏菓を得ず』(文楽)、『星

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