両親に 息子を任せて いざ集中
外は雨で部屋のなかは暗い。久しぶりに涼しい。台風と言えば本来は秋。秋になってきたのだろうか。 のんびりとした時間を心地よくすごせることは嬉しい。一日のうちに自分だけの時間をとることは必須だと実感する。
小説は下らない事も、悲しい事も、ほらもホラーもオカルトも、笑いも、殺人も何でも書けます。未来に行ったり過去に行ったり時間の壁を飛び越えます。だから小説を書き出すと、楽しくて自分だけの世界が広がります。他人に賛同を得なくてもその世界に酔ってしまいます いや〜小説って本当にいいですね