相対性を考えてしまう。
人は想像することが大事だという。
想像した夢があれば、それに向かって進める。
さて、今はどこに向かっているんだろう?
書く人と読む人。
話す人と聞く人。
演奏する人と聴く人。
演じる人と観る人。
料理をする人と食べる人。
写真を撮る人と被写体の人。
売る人と買う人。
そして、
noteを書く人と閲覧する人。
発信する人と受信する人。
自動と他動。
そんなことは、わかっている。
自分が何をやりたいか?
何にフォーカスを当てて生きていくか?
そんな数ある選択の中、
何かを選び。
選ばなかった可能性を捨てる覚悟がいる。
想像したあとは、
本当にそれをする覚悟がいる。
単純な話、
やりたいか、やりたくないか?
その覚悟を責任といい、
長く付き合う必要がある。
そうやって、普通に見える人も
沢山の覚悟を決めて今がある。
そして、想い悩み、苦しみを抱えている人もまた
沢山いる。
振り返らず、進み続けること。
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