職務評価

子供の科学を知っていますか?

みなさんは子供の科学という雑誌をご存じでしょうか。誠文堂新光社という出版社が出している、子供向けの科学雑誌です。大きな書店に行くと置いてありますし、図書館などで目にしたことがある方も多いかもしれないですね。派手な宣伝や広告活動をあまりしていないので一般には知る人ぞ知る雑誌なのですが、実は日本が世界に誇る本当にすごい雑誌です。

子供の科学は大正13年(1924年)関東大震災の翌年創刊されており、今

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モチベーションとテンション

今日で今年度も終わり、明日からは新年度を迎えます。明日から新しく学校に入学したり、就職する方も多いことでしょう。私も32年前の4月1日、桜満開の日本武道館でリクルートの入社式に臨みました。入社後の仕事内容どころか、リクルートの事業内容もろくに知らないまま入社したので不安と希望が交錯し不思議な気持ちだったことを思い出します。

思い起こすとリクルート、特に私の配属された事業部は非常にエネルギーレベル

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かつての愛車、ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム

今の愛車320Eに乗る前、1988年式・ブラックのファイヤーバード・トランザムGTAに乗っていました。40代以上の人なら、ナイトライダーというテレビドラマを覚えておられるかもしれませんね。さすがに私の車はしゃべりませんでしたが、色々と癖のある可愛い「トラちゃん」でした。今となっては若気の至りですが、車の楽しみと苦労をとことん味わった楽しい車でした。ファイヤーパターンこそありませんでしたが黒く光る車

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鳥取県とロシアIT企業のマッチングイベントを開催しました。

先週木曜日、鳥取県のIT企業とロシアで最も影響力のあるIT業界団体(RUSSOFT)との合同ウエブマッチングイベントがZOOM上で開催されました。鳥取県商工労働部が主催で当社が運営を受託し、鳥取県側7社、ロシア側10社と参加企業数こそさほど多くありませんでしたが、在モスクワ日本大使館の参事官やRUSSOFT会長の挨拶もあったり、熱のこもった交流がなされ、イベントは大成功に終わりました。

以前、「

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ワシントンの桜祭りを知っていますか?

今年も桜の季節になりました。毎年春になると会社の窓からすぐ隣の桜の花が見え、季節を肌で感じます。言うまでもなく日本人は桜が大好きですし、満開を心待ちにしている方も多いと思います。花の命は短く、散り際が最も美しいなど、桜は日本人の琴線に触れる要素がたくさんあるのだと思います。

コロナで難しくなってしまってはいますが、近年は世界中に日本の桜の美しさが知れ渡り、この季節になると毎年大勢の観光客が世界中

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カフェ経営の思い出

僕が経営していた「ハイヌーンカフェ」を閉店してもうすぐちょうど10年になります。一戸建ての本社の庭を利用してテラスを造り、8年にわたって経営していました。20席ほどの小さな店でしたが、綱町の三井倶楽部でフレンチを作っていたシェフに来てもらい、洋食中心のメニュー構成、樽生のギネスやワイン、カクテルなどアルコールも充実していて、手前みそですが地域一番店として繁盛していました。酔っぱらって来ると、近くを

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シリーズ: 学校の勉強は世の中で役に立つのか?その①「シートベルトかピカチュウか。」

よく言われることの一つに、「学校で習ったことは世の中では役に立たない」という話があります。このことはとても深い問題を抱えているので簡単に片づけられる話ではないのですが、僕は全然そんなことはなく、むしろ役に立てようとしていないに過ぎない、と思っています。あらゆる側面から証拠をあげることは出来るのですが、例えば分かりやすい例で「交通事故に逢った際、シートベルトをしていなかった人の死亡率は、ベルトをして

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トモダチ作戦を覚えていますか?

東日本大震災から明日で10年になります。日本はもちろん世界中を震撼させた悲惨な地震からもう10年経つのかと思うと、時の経過の速さを感じざるを得ません。地震発生時私は六本木での打ち合わせを終え、地下鉄日比谷線で当時自由が丘にあったオフィスに戻る途中でした。広尾駅を出てすぐ、電車が縦横に大きく揺れて急停車しました。「まさか脱線?」と思ったのもつかの間、「地震が発生したようです」とアナウンスが流れ、「こ

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プロジェクト契約について

先日、「プロジェクトマネジメント5つの呪い」という記事を書きました。実は5つの呪いは、それぞれ別個のものではなく互いにからみあっているケースがほとんどです。呪いを解くための方法はいくつもあるのですが、その中で私が最も重要と考えているのはプロジェクトの「契約」です。呪いは、契約がいい加減なために発生してしまうことが実に多いのです。

とかく日本人は「契約」についての認識が甘く、いい加減にやってしまい

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プロジェクトマネジメント五つの呪い

皆さんの中には仕事でプロジェクトを回す立場になられている方も多いことと思います。当社でも人事制度設計プロジェクトを始め、常に多数のプロジェクトが同時進行しており、プロジェクトをいかに効果的・効率的に進めるかは極めて重要な経営課題です。コンサルティングという仕事柄、これまで数百件のプロジェクトに関わって来ましたが、プロジェクトの種類、規模やスコープの大小、期間の長短に関わらずプロジェクトマネジメント

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