人気の記事一覧

指導者と精神医学(7): 聖女か?狂女か?ジャンヌ・ダルクを精神医学的に解説!

村上春樹研究本は数あれど、これはおもしろかった。

2か月前

いわゆる「ギフテッド」の支援について

7か月前

「山月記」李徴のカルテを作ってみたー統合失調症と捉えての医学的考察

8か月前

メタル君の予告!〜12月のnote記事〜

芸術と精神医学(5): ヒエロニムス・ボスと幻視芸術

拝啓、松本俊彦先生

映画と精神医学(4): アマデウス〜神に愛された男と神を呪った男の物語〜

犯罪と精神医学(4): 小説「金田一耕助シリーズ: 八つ墓村」のモデル"津山三十人殺し"の精神医学的考察(後編)

芸術と精神医学 (4): ルイス・ウェイン〜"崩壊する猫"は崩壊していない?〜

今は病跡学の本を読んでいます。フロイトに関するものを久しぶりに読みました。50年前の本ですが、読みやすいです。フロイトの他、ニュートン、ダーウィン、他3名が取り上げられています。 天才の精神病理: 科学的創造の秘密 (岩波現代文庫) https://amzn.asia/d/6bN6PTp

指導者と精神医学(3): 永遠の少年、スティーブ・ジョブズ

芸術と精神医学(3):モテすぎた男?エドヴァルド・ムンク

芸術と精神医学(2): ゴッホという病 (前編)

『人間失格』を読んだ。

2年前

指導者と精神医学(1): エイブラハム・リンカーン

医学探偵の歴史事件簿 Vol.475

芸術と精神医学(2): ゴッホという病 (後編)

芸術と精神医学(2): ゴッホという病 (中編)

エヴァンゲリオン -空虚からの同一化-

ロベルト・シューマン バイオリン協奏曲 遺作

ロベルト・シューマンの生涯について

落語の病跡学 ・番外編 漫才の病跡学「ボケじゃなくトボケ」

落語の病跡学「化けるけど怖くない」

【落語の病跡学】 『近所の爺さん』

落語の病跡学「おいらのねえさん」

落語の病跡学 「使えない使い」

落語の病跡学 「数字の苦手な計算娘」

天才は狂気らしい(歴史を動かすのは一握りの天才だとかいう人もいますが)

芥川龍之介と病跡学(パトグラフィー)

できる人はできるという不思議

7か月前