あるがままの世界を分別によって、どこからどこまで、どのように意味づけるかによって、その人にとっての世界の色彩は変わってくる。広い視野を持てばより豊かな色にはなりそうだが…あえて狭量な視野で、乏しい色をもって世界を彩るのもまた一興なのである。
自分の考えを人に強いるヤツ VS 個々の考えを認めろという私 根っこはすべて同じ。 ✅結婚は同性に限る ✅夫婦は同姓に限る ✅髪型は〇〇に限る ✅下着の色は〇〇に限る ✅かけ算の順序は〇〇に限る 狭量で独善的な国民性。初等教育でかけ算の順序にこだわるのは日本特有の現象です。
YouTubeの低評価ボタンを最も押すのは日本人だ、という話がある。 ホントかどうかもさることながら、「そうかも」と思わせること自体が大問題だ。 ✅学校に通うか不登校か ✅誰と結婚するか 人の選択に文句言いながら生きるより、自分の人生を楽しく生きたほうがいいと思います。
神田愛花さん?よく存じませんがアナウンサーの方が「28ページに及ぶ文書…私たちそんなに小室圭さんに時間さけないじゃないですか」とコメント。ワイドナショー。 誰も時間割いてくれなんて頼んでない。人が誰と結婚するかを異様に気にして文句ばっかり言う。私にはまったく理解できない感覚です。