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12/6|本日の読書 『聖徳太子と蘇我入鹿/海音寺潮五郎』を読んでいる。 蘇我氏vs物部氏(丁未の乱)に決着が付き蘇我馬子の全盛期が始まる中盤に差し掛かかったのだが聖徳太子はまだ登場しないのかな?。

2週間前

12/7|本日の読書 『聖徳太子と蘇我入鹿/海音寺潮五郎』読了。 最後に海音寺潮五郎さんが仰った、天皇制が確立する以前の古代において力のある豪族が己の王朝を築こうとするのは自然の流れだと考えると、今後この時代の読書をする上で見方(読み方)が変わりそうだ。

2週間前
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マイブームとしての「北陸」&「越後・新潟」

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アナザー清張スイッチ【楠公父子の抹殺事件】について考へる_抹殺事件ファイルi昭和篇

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海音寺潮五郎の『西郷隆盛』に見る薩摩の気概

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新潟での体験を反芻する

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三宅香帆 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 : その口が言うことではない。

昭和31年、「ある種の恐ろしかった時代」

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那珂川の流れを変えて町を救った女性の話(後編)

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【国民的歴史作家】司馬遼太郎の生涯

那珂川の流れを変えて町を救った女性の話(前編)

11か月前

将門を読む

〔読書評〕海音寺潮五郎 『蒙古来たる(上・下)』

海音寺潮五郎の『天と地と』を読んで

日本の歴史作家を7人紹介する文章(無料で最後まで読めます)

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続・時代劇レヴュー㉓:天と地と(1969年、1990年)

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続・時代劇レヴュー⑧:風と雲と虹と(1976年)

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赤と黒のエクスタシー

続々「グロースマインドセット」に気をつけろ:山中鹿之助編

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時代劇レビュー④:天と地と・黎明編(1990年)

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