「鬼滅の刃 柱稽古編」 昨日5月12日(日)11時15分から「鬼滅の刃 柱稽古編」がフジテレビ系列局で放送開始されました! これから日曜日は楽しみですね!
柱稽古第6話。鬼殺隊最強岩柱による稽古。滝に打たれ、丸太を担ぎ、岩を動かす。次々と音を上げ、稽古半ばで断念する隊員たち。仲間が去ったあとに、『自分ができること』に目を向けて集中し直す炭治郎。親の心配、子供の心配、友達の心配、将来の不安。。。色々あるけれど結局できることをやるのみ。
柱稽古第4話。霞柱による厳しい稽古で心も体も挫けそうな隊士。炭治郎の一言で紙飛行機で勝負をすることに。同じ空を見つめ、心を一つにした柱と隊士達。ひょんなことがきっかけで心が通うことがある。対立関係や大きな隔たりがあるところに架け橋をかけられるのは、両の立場や苦労を理解しているから
柱稽古第5話。技のキレを良くするためには柔軟性。正確さを上げるためには周囲の状況を捉えながらも、そこに意識を持っていかれない強さを持つこと。優しさは時に何倍にも人を強くし、また弱点ともなる。そして柔軟だからこそ、対処できることは増えていく。
鬼滅の刃柱稽古編始まりました! 早速炭治郎から学ばせていただこう。 ①自分より優れた人との関わりは上達への近道。吸収して強くなるチャンス。 ②人と人との繋がりが自分を救う ※上弦の鬼との闘いで足が動かなくなった炭治郎は善逸の技を思い出して窮地を脱出。 コメントもチェックしてね☆
鬼滅の刃5月なんだ…4月と信じていたのに…( T_T) ※訂正つぶやき 方法って打ってて投稿した自分にびっくり🫢
鬼滅の刃柱稽古第3話。『柱になれるような人は皆、心の奥底は優しいんだ。』私がこれまでの人生で見てきた真に強い人はみんな優しい。皆表向きはサラっとしていても、努力の結晶のような人たちです。人の痛み、苦しみ、頑張りがわかるから、必要な時に必要な分量だけ、手を差し伸べられるのだと思う。
鬼滅の柱稽古編最終話みて泣いた~。。。。 凄かった~~~~ イヤほんと凄かったわ~~~~ 『永遠とは人の思いだ』 御屋形様と無残の会話が泣けた。。。そして無限城へ🔥🔥🔥 ゾワゾワして余韻がすごい。体が熱い(笑)
鬼滅の刃のアニメ「柱稽古編」が始まり、日々の楽しみが増えました!今回もOP、ED含めハイクオリティですね。私の推しは義勇さん、伊之助と並んで実はかくれ伊黒推しだったりします(笑)柱稽古編では伊黒さんたくさん出てきて惚れ直してます♡やっぱ動いて喋ってると良い!伊黒さんかっけぇです!
柱稽古第2話水柱・富岡義勇の痛みより。『独りぼっちの人に、独りじゃないよと伝えたい。』炭治郎のように相手が降参するまで根気強く待つことは難しいけど、葵さんの方法なら誰でもできる。固くなってしまった心を解きほぐす。シンプルだけど、人の手で握られたおむすび🍙から伝わるものは大きい
本日は休日。鬼滅の刃を鑑賞してきました。