炭治郎が柱になれなかった理由
鬼滅の刃 コミックス 全巻のネタバレがあります注意!!
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炭治郎が柱になれなかった理由を自分も色々考えてみようと思う。
上弦の肆との戦いで最後近くで鬼を倒すか「ねずこ」を助けるかどちらかをとるか最後まで迷っていたから。
お館様の病気が進行していて余裕がない。
炭治郎が十二鬼月と遭遇率が高いのは「ねずこ」?が原因ではと考えて一隊士のままの方がいいと考えたから?
柱の誰かが止めていた可能性。
蟲柱はある理由で先が長くないからカナヲが心配。同期と仲が良いから(というか炭治郎)一緒にいて欲しいと考えている。
自分が亡くなっても彼や彼らと一緒なら大丈夫だろうと考えた。
累との戦いの後 柱会議で隊士の底上げの話があり柱稽古の時点でも隊士の底上げを考えていたから?
・参考
柱 最後の柱は霞柱のようだ。
それ以後は柱は出てない。
炭治郎が最初に修行していた時期に柱になったのかね?
原因の一つに無惨様の影響がある。累が消えた後は下弦の鬼を半分以上パワハラするし。それ以後は作ってないようなので。
下弦の鬼は余り強い方ではないので隊士の昇格の機会がかなり減っているんでは。柱稽古のOP たぶんカナヲは基礎的な身体能力は同期で一番上だと思うが大きな戦果があまりない可能性がある。無惨様が下弦の鬼パワハラしてしまったから。
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