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2024春アニメ『鬼滅の刃』柱稽古編1話~8話まとめ

※これは先にアニメ派(声優さん好き)の人間がテレビ放送を見ながらとったメモを元に作成した記事です。原作はまだ読んでいないため内容の一部に間違いがあるかもしれませんがご了承下さい※


これまでのは…

その続きです!


ストーリー

第一話 鬼舞辻󠄀無惨を倒すために

柱の不死川実弥と伊黒小芭内は鬼殺隊員と共に、山の上に建つ廃城へ任務に向かう。
鬼を追っていると急に見知らぬ空間が現れ、戸が閉まると元の場所へ戻っていた。
炭治郎は蝶屋敷で傷を癒している一方で、産屋敷邸に柱が集まり柱合会議が開かれる。
体調が悪化し前へ出られなくなった産屋敷耀哉の代わりに、あまねが話す。
この時代に初めて痣が発現した炭治郎に続き、時透無郎と甘露寺蜜璃に発現、その時の状況について問う。
郎は死の瀬戸際である心拍200以上+体温39度が条件であると言うが、あまね曰く痣が発現すると例外なく…
しかし冨岡義勇は自分は関係ないと説明も無しに1人去ってしまった。
そして悲鳴嶼行冥の提案で鬼殺隊全体の戦力底上げの柱稽古が始まり、柱としては引退した身の宇髄天元も隊士の基礎体力向上のため参加していた。
そんな時、珠世の元に鎹鴉かすがいがらすが現れる。
動けなくなった耀哉の使いであり、鬼である珠世を鬼殺隊の本拠地へ誘い協力を依頼する。

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伊黒さんが「女」じゃなくて「女性」って言うてたの意外ww
会議に遅れて申し訳ないとか、負傷後の2人の体調気遣うとか、めっちゃ優男!
あと隠の後藤がめっちゃ一般人代表って感じで普通なんが好きやわぁww
アザが発現すると…何?!死ぬ…だけじゃないんやろなぁ。
鬼になる…?え、そうなんちゃう?!黒死牟がその例な気がする!!!
善逸「かわいすぎて死にそ~!結婚かな!?」→禰豆子「おかえり、いのすけ!」がおもろすぎるww
鋼鐵塚さんと伊之助も相変わらずやなww
髪下ろしてる天元様もイケメン~!
って思ってたらイケボ&強キャラすぎる声のカラス出たww
「我が輩」が似合う速水奨さんボイスww
これから珠世さん&しのぶさんが協力する展開に?!

第二話 水柱・冨岡義勇の痛み

蝶屋敷で耀哉からの手紙を受け取った炭治郎は、稽古に参加していないという義勇の元を訪れる。
自分は水柱ではないから帰れと拒否されつつも、根気強く義勇に話しかけ続ける。
ついに義勇は根負けし、自分が稽古に参加しない理由を語り始める。
かつて同じ歳の錆兎と選別を受け山のほとんどの鬼を倒したが、その年で1人だけ死んでしまった。
義勇は生き残ったため受かったことになったが、一体の鬼も倒せなかった自分が柱になんてなれない…そう考えていた。
思い出すのが辛すぎて忘れていたが炭治郎の一声で柱稽古に参加することを決意…と言う前に、ざるそば早食い勝負になってしまう。

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炭治郎のすっとぼけ顔ww
まさかの錆兎がここで!!義勇さんと同じ歳やったんか…
ざるそば早食いってww

第三話 炭治郎全快‼ 柱稽古大参加

傷が回復した炭治郎は柱稽古に参加するため、まずは元柱である宇髄天元の元を訪ねる。
ある隊士2人が夜の警備に回っていると、肆の文字が刻まれた目玉が隠れるように潜んでいた。

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天元様がひたすらセクシーでかっこいいだけの回ww
3人の嫁さんが羨ましいけど巨乳じゃないと無理なんかなww
炭治郎は顔に似合わずムッキムキのゴッリゴリww
肆の目玉が気になるけど…半天狗ってまだ死んでないん?!

第四話 笑顔になれる

炭治郎は次に刀鍛冶の鉄穴を常駐させ常に万全の体制を整えている時透邸を訪れる。
稽古の後、無一郎は夜になるとどこかへ出かけていた。
隊士の相手では物足りず、柱の不死川と伊黒と共に実戦形式の戦闘を行っていたのだった。
一方で鳴女なきめの髪からは肆の文字が刻まれた目玉が大量に発生していた…

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炭治郎に対してだけ無一郎の表情がめっちゃ柔らかいww
肆の目玉は鳴女の術なん?!

第五話 鬼を喰ってまで…

蜜璃の柔軟の稽古を終え、炭治郎は次に伊黒の元へ向かう。
稽古場に着くと、太刀筋矯正のため柱にくくりつけられた隊士達の隙間を正確に振るう稽古が待っていた。
次に不死川実弥の元へ向かうと、逃走中の善逸と出くわす。
厳しい稽古に心折れそうになっていると、玄弥が兄の実弥と話していることに気付く。
実弥が「俺には弟なんかいない。才能が無いから辞めろ。」と罵倒していると玄弥が「鬼を喰ってまで戦ってきたのに…」とつぶやく。
その発言に激怒した実弥は玄弥を再起不能にさせようと襲い掛かるが、炭治郎が迎え撃つ。
善逸に玄弥を逃がすよう促しつつも風柱と乱闘を続けた結果、風柱との稽古は中止、接近も禁止とされてしまう。
そして善逸と共に悲鳴嶼行冥の元へ向かうと、伊之助が既に滝修行を受けていた。

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蜜璃のとこは新体操…かなww
伊黒さん炭治郎にめっちゃジェラシーやんww
はよ蜜璃とくっつきなさい!
実弥のとこ即終わったけど?!
玄弥との仲直りは最終戦までお預け?

第六話 鬼殺隊最強

炭治郎と善逸は稽古場で伊之助や村田と再会する。
新たな上弦の髭となった鳴女は、既に6割程の鬼殺隊を見付けていた。
炭治郎が岩を押せないままでいると、久しぶりに再開した玄弥から反復動作を教わり、ついに成功する。

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伊之助の素顔、相変わらずカワイイなぁww
鳴女いつの間にかめっちゃ昇格してた~!
玄弥が急にフレンドリーになっててビックリやけど何か…カワイイww

第七話 岩柱・悲鳴嶼行冥

炭治郎と伊之助が岩を動かした後、善逸のチュン太郎が手紙を運んでくる。
炭治郎は岩を動かす訓練で全力を出し切りすぎて倒れるが、悲鳴嶼が助けてくれた。
かつて自分は寺で身寄りのない子供達を育てていたが、ある夜、言いつけを守らず夜に出歩いていた子が自分だけ助かろうと鬼に情報を渡してしまう。
素手で鬼を殴り続け一番年下の子だけは何とか守ったが、混乱していたためか全て自分のせいにされてしまい殺人犯として捕らえられてしまった。
お館様に助けられたことで今に至っているが、それから疑り深くなってしまったという。
炭治郎は義勇の元へ向かおうとするが、善逸の様子がすっかり変わってしまっていた。
不死川は義勇と木刀で稽古をした後、髭の目玉の存在に気付き握り潰す。
その時、鬼舞辻󠄀無惨は産屋敷邸に堂々と侵入、産屋敷耀哉の前へ辿り着く。

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悲鳴嶼さん…私やったら…「子供はそんなもの」って割り切れんし恨み続けると思う…大人げないけど、無理。
善逸は急にどしたんやろ?!
手紙の内容が何か分からんけど、めっちゃマジな感じ…
ほんで無惨、普通に行ってもうてるけど?!
お館様もっと驚かんの?!こうなることも分かってた?!

第八話 柱・集結

「私だけは君自身が殺しに来ると思っていた…」と絞り出すように話す耀哉は、無惨のような怪物を一族から出してしまったせいで呪われてしまったという。
神職の一族から妻をもらっても、30歳以上生きられない一族だった。
無惨はどれだけ人間を殺しても何の罰も与えられていないと話すが、鬼殺隊の元凶を目の前にして憎しみが湧かないのを奇妙に感じていた。
永遠と不滅を夢見ている無惨だったが、耀哉は永遠とは人の想いで不滅だと話す。
大切な人の命を理不尽に奪ったという想いは永遠で、誰にも許されていない…本来ならば眠っていたはずの者達がずっと睨んでいる…
無惨が死ねば全ての鬼が滅ぶ…それは無惨の様子から当たっているようだった。
誰1人として護衛をつけず、自らは無惨に殺されることを分かっていた産屋敷耀哉は屋敷と家族ごと大爆発を起こし死を無駄にはしなかった。
しかも爆薬の中にまきびしを混ぜ、少しでも無惨の回復を遅らせるという用意周到なものだった。
更には肉の塊が血鬼術の棘で無惨を捕らえ、その隙に現れた珠世の薬が仕込まれた拳でダメージを与える。
珠世は病で死にたくなかったため鬼になったが夫と子を喰い殺してしまい、自暴自棄になって他の人間も大勢殺してしまったことがあった。
その償いのためにもここで死ぬつもりで、悲鳴嶼を呼ぶ。
悲鳴嶼は5日以内に無惨が来ると勘で思っていた耀哉に呼ばれ、今回の件を唯一伝えられていた。
最強の柱の力をぶつけても予想通り首を破壊しても死なない無惨に対抗するには、日の光しかない…日の当たる場所で拘束し続けるしかないようだった。
そして柱達と炭治郎が集結し攻撃を仕掛けた瞬間、琵琶の音と共に鬼殺隊の隊士全員が無限城へ…

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お館様の決意エグ!!!!!!!
えらい余裕ぶってるなぁとは思ってたけど…まさか屋敷ごと爆破とは…
ほんでここに珠世さん!?
しのぶさんと協力して薬完成させたんか…辛い過去もあったんやな…
悲鳴嶼さんだけが知ってたこととは…朝になるまでの持久戦はヤバそう…
柱集結&炭治郎の総攻撃とか、むちゃくちゃカッコイイ~!!
と思ったら……えぇぇ?!
鳴女の能力スゴすぎんの…あの場におらんかった善逸とか伊之助まで…

感想

柱稽古編やから平和に進んで…いかんかった!!!
無惨が簡単に死なんにしても、逃げるとか…やっぱり卑怯やな。
めちゃくちゃえぇところで終わって、続きが気になりまくるところで…

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』三部作制作決定!
ぜんぶ…えいがぁ…エイガ…EIGA……
映像がスゴいやろうし、映画栄えするんやろうけど…
テレビ放送まで何年待てばいいのかな~?っと…
(映画館はトイレ問題&周りの人問題で苦手なので行けません…)

ほんでそれで終わる?
原作知らんから何とも言えんけど…『完結編』がありそうな気がして…

もやもやしながら待つしかないみたいですww


読んでいただき、ありがとうございました。
最終編集日 2024/07/03

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