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起き抜けて、残りの時間をほぼ水バラの編集に振り向けたので、考えられる時間は「あちこちオードリー」までのこの数十分。まあそこそこに纏められてはいる「素乾国ファンタジー」(あえて足すなら『ドラえもん』的に「ラクガキ無用」)についてをメインに。
【30日間連続読書感想投稿チャレンジ】Day11 隣のずこずこ
「素乾国ファンタジー」が『薬屋のひとりごと』をはじめとしてようやく日本国内でも隆盛かつ定着してきたこんなときに酒見賢一の訃報が入ってくるとは。銀英伝参りの合間に司馬遼太郎『花神』を挟むように読んで司馬遼太郎記念館まで行けたのは酒見賢一のコメントがあったからなんだけど。
2023.7.4「日本ファンタジーノベル大賞2023贈呈式」
日本ファンタジーノベル大賞受賞者!武石勝義先生にインタビューしました!
「文字の神」しろしめす世界から『クロニカ 太陽と死者の記録』粕谷知世
子宮からの解放 三十年前のフェミニズム小説 酒見賢一『後宮小説』
日本ファンタジーノベル大賞2021を頂く前後のなんやかんや 1
日本ファンタジーノベル大賞に挑戦はしてみたものの・・・・・