人気の記事一覧

『マカ・マニ・マカセ 〜怪物世界と吸血鬼の秘宝〜』 第2話 「空想ずきの怪物オタク」

¥110
1か月前

2023.10.17「『最果ての泥徒』を読んだ」

¥100
+28

『マカ・マニ・マカセ 〜怪物世界と吸血鬼の秘宝〜』 試し読み 第1話「赤いトラックの都市伝説」

1か月前

起き抜けて、残りの時間をほぼ水バラの編集に振り向けたので、考えられる時間は「あちこちオードリー」までのこの数十分。まあそこそこに纏められてはいる「素乾国ファンタジー」(あえて足すなら『ドラえもん』的に「ラクガキ無用」)についてをメインに。

8か月前

【30日間連続読書感想投稿チャレンジ】Day11 隣のずこずこ

7か月前

「素乾国ファンタジー」が『薬屋のひとりごと』をはじめとしてようやく日本国内でも隆盛かつ定着してきたこんなときに酒見賢一の訃報が入ってくるとは。銀英伝参りの合間に司馬遼太郎『花神』を挟むように読んで司馬遼太郎記念館まで行けたのは酒見賢一のコメントがあったからなんだけど。

7か月前

2023.7.4「日本ファンタジーノベル大賞2023贈呈式」

¥100

日本ファンタジーノベル大賞受賞者!武石勝義先生にインタビューしました!

小田雅久仁 『本にだって雄と雌があります』 : 本をめぐる〈愛の物語〉

追悼 ・ 酒見賢一

「文字の神」しろしめす世界から『クロニカ 太陽と死者の記録』粕谷知世

小田雅久仁 『残月記』 : 太陽と月、 月の表と裏

子宮からの解放 三十年前のフェミニズム小説 酒見賢一『後宮小説』

5千70年かかりました。

1年前

『カゴ抜けの年』1-1

再び落選・・・日本ファンタジーノベル大賞

平山瑞穂 『エンタメ小説家の失敗学 ~「売れなければ終わり」の 修羅の道』 : 業としての美意識

平山瑞穂 『近くて遠いままの国 極私的日韓関係史』 : 絶壁に爪を立てよ!

日本ファンタジーノベル大賞2021を頂く前後のなんやかんや 1

◆読書日記.《酒見賢一『後宮小説』》